山火事の影響でオレンジ色に変色したカリフォルニアの空。
青年のころに読んだ劇画、ゴルゴ１３に「騒動屋」というのが出てくるくだりがありました。専門的にその国で騒動を起こして意図的に攪乱を起こすテロリストの話でした。
山火事も中共のテロであると断定される内容が、この動画の3分50秒の所に出てきます。
決して鵜呑みにしてはいけない動画ではありますが、私はこれは本当だと思います。残念ですが、、
さて、これは中共のスパイやテロリストだけの仕業でしょうか。。。
あるいは、2010年から施行されている、中共の国防動員法のことを考えるに、中国出身者ゆえにいったん中国政府（共産党）の命があった場合には、一般人として海外にいたとしても、それに従うことが義務づけられているとのことです。彼らは、やむを得ず放火を続けなければならない、悲しい運命の中国人だったのかもしれないと考えられます。
もちろん無辜の犠牲者の方々を考えるに、下手人に対する同情の余地はありません。
急に中共の言いなりになってしまったジャッキーチェン、香港の民主化運動の犠牲者を罵倒する、映画ムーランの主演女優劉亦菲。。完全に操り人形化してしまっています。必死に家族や大切な人を守るための悲しい行為なのだろうか。。
こういった事件は、平成20年（2008）に長野県での6000人以上の中国本土の人々による暴動と在日チベット人弾圧にも見られます。中国本土で国防動員法が正式に施行されてからは、より深刻な事態が日本でも起きることが予想されます。日本の公安や警察、そして自衛隊の皆様のご活躍を心より願っております。
スパイ防止法の制定も急務となりました。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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