ここに来てやっとフリーセルを8000ゲームのクリアができました。
前回7000ゲームクリアを2月末に書いていますので、8か月もかかってしまいました。フリーセルをどの程度やるのかは、実は特許の翻訳の仕事と関わっています。
翻訳していてなかなか良い文章にならず一休みするときにフリーセルをやったり、かなり苦労して終わったりすると気分展開にやるという感じで、特許の仕事が多いとフリーセルも多くやるようです。
もちろんPCの前に座っているときちょっとやってみようなどと言うときもありますが、このところ特許の仕事が少し減ってきたためあまりやっていないのかもしれません。
今回の8000ゲームは表示された画面はかかった時間2:45分、ベストタイム1:09分、プレイしたゲーム8002、クリアしたゲーム8000、勝率100%となっています。毎回書いていますが、普通は1ゲームに3分前後が多いのですが、難しかったものはメモしています。
大体20分以上かかったようなゲームをメモするのですが、今回は非常に難しいゲームがありました。それは6月24日から26日まで3日間かかってやっと解けたというもので、何と2時間25分40秒もかかってしまいました。
かなり前ですのでどこが難しかったのかはあまり覚えていませんが、どういう方向から解いていっても、同じようなパターンで詰まってしまうというものでした。どこから手を付けていいかわからないという難しさではなく、色々な攻め方がある割にはすぐに壁にぶつかる感じでした。
ですからあまりこれは駄目だからあきらめようという感じにはならず、毎日挑戦しては壁にぶつかるというのを繰り返したようです。多分これだけ時間がかかるゲームはそうないような気がします。なお番号は1425537という問題で、7509番目でした。
今回の7000から8000までは早く解けたゲームもメモしてみました。私のベストタイムの1:09というのはいつ記録したか記憶にないのですが、あまりにも早い気がします。通常3分前後が多いので、1分台で解けたゲームをメモしていきました。
その結果この1000問では、21回2分かからずに解けたゲームがありました。フリーセルはあまり時間を気にしてやるものではなく、じっくり考えてやるゲームですが、2分もかからないというのはほとんど考えなくても解けたという事です。
この中で最も早かったのは7780番目の1分30秒でした。これは動かせるカードを移していったら解けてしまったというような問題でしたが、やはりベスタイムの1分9秒というのは驚異的な速さであることが確認できました。
このようにフリーセルは色々な楽しみ方がありますので、目標の1万ゲームクリアを目指して楽しんでいきます。
前回7000ゲームクリアを2月末に書いていますので、8か月もかかってしまいました。フリーセルをどの程度やるのかは、実は特許の翻訳の仕事と関わっています。
翻訳していてなかなか良い文章にならず一休みするときにフリーセルをやったり、かなり苦労して終わったりすると気分展開にやるという感じで、特許の仕事が多いとフリーセルも多くやるようです。
もちろんPCの前に座っているときちょっとやってみようなどと言うときもありますが、このところ特許の仕事が少し減ってきたためあまりやっていないのかもしれません。
今回の8000ゲームは表示された画面はかかった時間2:45分、ベストタイム1:09分、プレイしたゲーム8002、クリアしたゲーム8000、勝率100%となっています。毎回書いていますが、普通は1ゲームに3分前後が多いのですが、難しかったものはメモしています。
大体20分以上かかったようなゲームをメモするのですが、今回は非常に難しいゲームがありました。それは6月24日から26日まで3日間かかってやっと解けたというもので、何と2時間25分40秒もかかってしまいました。
かなり前ですのでどこが難しかったのかはあまり覚えていませんが、どういう方向から解いていっても、同じようなパターンで詰まってしまうというものでした。どこから手を付けていいかわからないという難しさではなく、色々な攻め方がある割にはすぐに壁にぶつかる感じでした。
ですからあまりこれは駄目だからあきらめようという感じにはならず、毎日挑戦しては壁にぶつかるというのを繰り返したようです。多分これだけ時間がかかるゲームはそうないような気がします。なお番号は1425537という問題で、7509番目でした。
今回の7000から8000までは早く解けたゲームもメモしてみました。私のベストタイムの1:09というのはいつ記録したか記憶にないのですが、あまりにも早い気がします。通常3分前後が多いので、1分台で解けたゲームをメモしていきました。
その結果この1000問では、21回2分かからずに解けたゲームがありました。フリーセルはあまり時間を気にしてやるものではなく、じっくり考えてやるゲームですが、2分もかからないというのはほとんど考えなくても解けたという事です。
この中で最も早かったのは7780番目の1分30秒でした。これは動かせるカードを移していったら解けてしまったというような問題でしたが、やはりベスタイムの1分9秒というのは驚異的な速さであることが確認できました。
このようにフリーセルは色々な楽しみ方がありますので、目標の1万ゲームクリアを目指して楽しんでいきます。