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冷凍ビビンバ

2024年12月14日 | 田舎生活の衣食住

　冷凍ビビンバ
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　長いこと冷凍庫に眠っていた、「ビビンバ」を食す。それなりにカロリーがある割りには、白飯の量が少ない。本当に、これだけで皆さん足りているのだろうか？　こう言う時、お菜いらないから、白飯増やしちくれよー。と、思うのは、自分だけだろうか？　だったら、最初から白飯だけ食せば良いのでは？　だよねー。

　毎年13日は、古式に則り、締め飾りの設置日。2025年度は、ベースは購入品だが、そこに唐辛子を括り付け、ちょっぴり中華風にしてみた。唐辛子には、厄払いの効果があるのだ。

　葉牡丹も正月に向けてのアイテム。どうして七日は、分からないが。

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鱈の胡椒焼きと煮〆

2024年12月13日 | 田舎生活の衣食住

　鱈の胡椒焼き
　煮〆（里芋、大根、コンニャク、厚揚げ）
　薄焼き卵
　冷凍焼き餃子
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　「薄焼き卵」で、「オムライス」風にご飯を覆っているのは、ご飯に魚の味を染み込ませない為だけなので、中は白飯（玄米だけれど）。よって、「オムライス」ではないのだ。鱈は、「胡椒焼き」としたが、本当は、ワサビも塗りたくって焼いている。ワサビと黒胡椒。乙いきだった。

　かなり寒くなり、数日前から霜が降りた。指先が冷たい。でも良いの。我慢するの。汗まみれになったり、蚊に刺されてかいかいだったりの夏よりは増し。だから。あんなに夏が好きだったのに、ふっしぎ〜。

肉団子と白菜のクリーム煮

2024年12月12日 | 田舎生活の衣食住

　クリーム煮（豚挽き肉、タマネギ、白菜、シラタキ、ニンジン、シメジ、ニンニク、牛乳）
　厚焼き卵
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　久しく口にしていないが、本当は、大好きホワイトソース。白菜には、これっきゃない！　と、鼻息も荒くバクバク食べた。美味い！

　寒くなったなあ。

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牛肉餡掛け焼きそば

2024年12月11日 | 田舎生活の衣食住

　牛肉餡掛け焼きそば（牛小間切れ、白菜、長ネギ、ニンニクの芽、シメジ、シラタキ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　前日の「焼きそば」よりも美味しかった。肉に予め下味をつけていたのが項を奏したようだ。手間を掛ければ、より美味しくなる。分かっちゃいるレド、ズボラなのでねえ。単純明快、より簡単なお菜に心も手も動くのだ。

　二日前くらいに霜が降りた。そりゃあ寒い筈だ。いよいよ冬到来。

麻辣餡掛け焼きそば

2024年12月10日 | 田舎生活の衣食住

　麻辣餡掛け焼きそば（豚挽き肉、白菜、長ネギ、春菊、シメジ、シラタキ、目玉焼き）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　生麺を頂いたので、「焼きそば」にした。そもそも「ラーメン」なのだが、硬めに茹で、片栗粉を落として、フライパンに広げて両面焼く。ここで、ほぐすとフライパンにくっ付いて厄介なので、「お好み焼き」みたいに、固める。こんがり焦げ目がつくまで焼くと、ポロット剥がれるのだ。

　麺はそのままで、具材を炒め、片栗粉で餡掛けにして乗せる。これを食べる時にレンジで温めると、適度な水分で、麺がほぐれて、「餡掛け焼きそば」の出来上がり。これが気に入っている。

豚スキ丼

2024年12月08日 | 田舎生活の衣食住

　豚スキ丼（豚小間切れ肉、白菜、春菊、長ネギ、シラタキ、椎茸、厚揚げ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　白菜、小松菜、春菊、長ネギと、野菜を沢山いただきましてねえ。これは大変嬉しい限り。そして、それら野菜で、これしか無いでしょ。ってな具合に、真っ先に浮かんだのは、「すき焼き」。何しろ春菊があるからねえ。大変、香りの良い、採れたて春菊。白菜も無農薬、ネギは泥付きと、新鮮そのもの。野菜の旨味たっぷりの「すき焼き」は、我が家の伝統（？）豚肉で。なので「豚スキ」。美味しかったああ。

カムジャタン

2024年12月08日 | 田舎生活の衣食住

　カムジャタン（豚スペアリブ、ジャガイモ、大根、ニンニク）
　シラタキ・チャプチェ（シラタキ、大根の葉、長ネギ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　「カムジャタン」なのに、大根もプラス。が、これが失敗。結構な辛さに仕上げた為、大根が辛い辛いを全て吸収して、大辛だった。豚肉が、隊への美味しく煮上がったのが嬉しい。

　2024年も残りわずか。そんな今、体調による悩みが出来ている。2025年へ持ち越さないように願うばかり。

鱈の煮付け

2024年12月07日 | 田舎生活の衣食住

　鱈の煮付け（鱈の切り身、里芋、薩摩揚げ、ガンモドキ、竹輪、茹で卵、コンニャク、大根）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　前日の「トマト煮込みおでん」の残りと、鱈の切り身、里芋なんかを煮込んだ物。具材に味が染み込んで、これまた良し。鱈は、身が解れてしまうので、余り好まないのだが、今回の切り身は、そのようなこともなく、当たりだった。

　例年なら、大掃除は済んでいる頃合いなのに、今年は、未だ。やる気にならなくてねえ。2024年、後ひと頑張りだ。

トマト煮込みおでん

2024年12月06日 | 田舎生活の衣食住

　トマト煮込みおでん（トマト・ペースト、揚げ蒲鉾各種、ガンモドキ、竹輪、茹で卵、コンニャク、大根）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　鰹出汁にトマト。ミスマッチのようだが、良く馴染んで、美味しく炊けた。これは、なかなかよろしい。

　本人にとっては、それが普通なのだろうが、言葉尻とかで、人に不快な思いを抱かせる人って居るよね。関わりたくないのが本音である。しかし、どうしても避けられない時って、どう対処したものか…。今、まさにそのことで思い悩んでる。

ウナ玉丼

2024年12月05日 | 田舎生活の衣食住

　ウナ玉丼（鰻の蒲焼き、長ネギ、卵、シラタキ、ハンペン）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　長ネギをふんだんに使って、大変、美味しく頂いた。もしかしたら、タマネギでも甘みが出て合いそうな気がするのだが、元祖高級魚の鰻様相手に、冒険は出来ないな。っと。

ベジタリアン・チャプチェとニラチヂミ

2024年12月04日 | 田舎生活の衣食住

　ベジタリアン・チャプチェ（キャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギ、シメジ、シラタキ、卵、ニンニク）
　ニラチヂミ（ニラ、ニンジン）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　それなりに腹持ちも良かった、韓流弁当。美味しくいただいた。炭水化物摂りすぎになるので、自粛したが、プラス白飯があったら、なお良し。

和風回鍋肉

2024年12月03日 | 田舎生活の衣食住

　和風回鍋肉（オレンジ白菜、豚小間切れ肉、パプリカ、長ネギ、大根、シラタキ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　キャベツではなく、白菜なので、「和風」」ってな訳だ。以前も書いたが、この冬は、妙に白菜が食べたくてねえ。そしてズボラさも増し増しなので、ひと品、ぶっかけ中国スタイルの弁当ばかり。

　「回鍋肉」とは、一度調理した食材を再び鍋に戻して調理することでだそうで、豚肉を塊のまま茹で、冷ましてから薄切りにして野菜と炒め合わせ、豆板醤、豆豉醤、甜麺醤などで調味したものなんだって。鍋を回すは、あおり炒めや鍋返しをすることではないと初めて知った。肉野菜を何でもかんでもひと鍋で炒めることかと思っとったわ。しかも驚き、四川料理なんだってさ。四川といえば、辛さの極み。「回鍋肉」は意外だった。

肉野菜の塩餡炒め

2024年12月02日 | 田舎生活の衣食住

　肉野菜の塩餡炒め（豚小間切れ肉、長ネギ、モヤシ、シラタキ、木綿豆腐、シメジ、ニンニク）
　目玉焼き
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　塩味ベースに黒胡椒を効かせた、ピリ辛だけど、あっさり感もある、結構好きな味。塩餡にはニンニク、黒胡椒がよく合うのだ。

ゴーヤチャンプルー

2024年12月01日 | 田舎生活の衣食住

　ゴーヤチャンプルー（ゴーヤ、豚挽き肉、モヤシ、木綿豆腐、大根の葉、長ネギ、椎茸、シラタキ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　冷凍しておいた今年のゴーヤを使って、オイスターソースで味付けした、ほんのり中華風の「ゴーヤチャンプルー」。これもまた乙イキなものだ。

　いよいよ年末。早いもので、2024年も残すところひと月となった。何事もなく過ごせたことは有り難い。自転車で転倒はしたが（笑）。

中華水餃子とキムチ焼きビーフン

2024年11月30日 | 田舎生活の衣食住

　中華水餃子
　キムチ焼きビーフン（白菜キムチ、シラタキ、シメジ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　こんな物まで市販されているようになったのだねえ。と、妙に懐かしくてね、食べたくなった中国の「餃子」。それなりの値段ではあったが、迷わず購入。中国式に茹でた。

　中国の会社で出前で食べたのだが、その時「餃子に白飯」と、注文。すると、「餃子なのでどうして？」。そう中国人には主食である。「日本人には、餃子はお菜なのだ」。と、鼻息も荒く頼んだものの、発泡スチロールに詰められた白飯は一合はあるだろう。それと同じくらいの量の「餃子」。ニヤニヤ笑いの中国人同僚。負けてなるものかと、食べ始めたが、到底食べ切れる量ではなく、そう当時は今のように大食らいではなかったのだ。結局「餃子」の半分以上は、横から伸びてくる箸に横取りされた（笑）。

　「キムチ焼きビーフン」。ハマった。

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