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赤魚の味醂漬けと野菜炒め

2024年12月29日 | 田舎生活の衣食住

　赤魚の味醂漬け
　野菜炒め（キャベツ、モヤシ、パプリカ、ニンジン、タマネギ、木綿豆腐、大根の葉、卵、シラタキ、シメジ、ニンニク）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　コチジャンで味付けした「野菜炒め」。豆腐でボリュームアップだ。

　少しずつ進めていた大掃除。昨年よりも手抜き感は否めないが、主要箇所は完了。家って案外汚れているものだを、実感した。

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カレー焼きビーフン&焼きビーフン・サンドイッチ

2024年12月28日 | 田舎生活の衣食住

　カレー焼きビーフン・サンドイッチ（モヤシ、ビーフン、シラタキ、ロースハム、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　ランチは、「カレー焼きビーフン」。余ったビーフンをバゲットに詰めて、「焼きビーフン・サンドイッチ」は朝食。「焼きそばパン」ってのがあるのだから、「焼きビーフンパン」があっても良いじゃない。そんな発想だったのだが、これがねえ、失敗。パンに挟むには、相当濃い目の味付けにしないと、美味くも何ともないのだ。ってことは、「焼きそばパン」ってかなりの塩分だなあ。とまあ、朝昼「焼きビーフン」。しかも同じ味。そんなことは全く気にしない我が舌と胃袋なのである。

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デジ・プルコギ

2024年12月27日 | 田舎生活の衣食住

　デジ・プルコギ（豚小間切れ肉、長ネギ、シメジ、シラタキ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　いつもと変わらぬ、ワーッと炒めただけの簡単ぶっかけ飯。それをワーッと食べた。これで良いのだ。

　2024年もカウントダウン。正月準備も「お節料理」のみとなった。以前は大晦日から丸いち日掛で、あれやこれや手作りしていたが、その割りにはイマイチ、いや、イマサンくらいなので、この数年は、年々、面倒臭いが勝るようになり、出来合いの物にしている。

豆乳煮込み

2024年12月26日 | 田舎生活の衣食住

豆乳煮込み（白菜、豚小間切れ肉、シメジ、焼き豆腐、シラタキ、ニンニク、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　このところ、何にでもシラタキとシメジが入っているには、訳がある。まず、シラタキ。これはデトックス効果を期待してのことだが、中々に優秀で、期待に応えてくれている。シメジと合わせて、野菜高騰の折に、代替え的働きもあるのだ。そして、最後に卵でとじるのは、余分な水分をなくすためで、卵が十分にその働きを担ってくれているのだ。そして、これらは、自己主張はせずに、野菜との協調性もある。そこで味付けを変えてみたりしているのだが、個人的には、同じでも一向に構わないと言った無頓着でもある。

赤魚の味醂漬け

2024年12月25日 | 田舎生活の衣食住

　赤魚の味醂漬け
　生姜煮（大根、ガンモドキ、ニンジン、ゴボウ、コンニャク、生姜）
　焼売
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　つい一週間ほど前まで、「赤魚」を「あかざかな」だと思っていた。どうりで漢字に変換されない訳だ。「あかうお」なら、一発で変換。良かったあ、どこかで言葉に発しなくて。とんだ赤っ恥だぜ。

　昔々、まだ十代だった頃、中華屋さんで、「あまつどん」って何ですか？　などと、聞いてしまった。「てんしんどん」ですね。って。「天津丼」。綺麗に読み方間違っとった。これは見事な赤っ恥。

豚キムチ

2024年12月24日 | 田舎生活の衣食住

　豚キムチ（豚小間切れ肉、白菜キムチ、シラタキ、シメジ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　ハマったなあ「豚キムチ」。何て相性の良い組み合わせだろう。本場にもあるのだろうか？　何せ行ったことのない韓国なのだ。知り得る限り、韓国料理屋では無いように思えるのだが、知らないだけかもね。

　遅ればせながら、韓国時代劇ハマっている昨今、行ってみたいな韓国。

カツ丼

2024年12月23日 | 田舎生活の衣食住

　カツ丼（豚カツ、九条ネギ、卵、厚揚げ）
　モヤシとシラタキのコチジャン炒め
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　迷った時は、「カツ丼」。鉄板で間違い無し。それに大好きでもある。あの出汁の効いた甘辛味は、ソウルフードと言っても過言では無いのだ。高校生の頃の弁当でも「カツ丼」の日は、ワクワクしたものだった。冷めても美味しい。他阿だ、今となっては、気になるカロリー。思う存分食べられないのが、難である。

　寒くなったものだ。本格的に冬だしね。でも良いの。汗ダクダクで、蚊に悩まされる夏よりは。そう思いやり過ごしている。因みに、もの凄く、コロコロするくらいに、厚着である。

サラダ・サンドイッチ

2024年12月22日 | 田舎生活の衣食住

　サンドイッチ（千切りキャベツ、ロースハム、茹で卵）

　キャベツ、ハム、卵を、芥子マヨネーズで、ワーッと混ぜて、詰めただけの簡単調理。これなら、キャベツが散らばらなくて良し。味も均一だねし。

　寒くなった。こんな時に、足下で使用していたヒーターが故障。これは今すぐにでも欲しい物。通販で購入し、配送を待っている余裕もない。仕方なしに、近所の量販店にて、選択肢もあまり無い中、通販よりも高額で購入。こういった時、田舎はねえ。と感じざるを得ないのだ。都会と比べて、何においても選択肢が少なくてねえ。

焼きビーフン

2024年12月21日 | 田舎生活の衣食住

　焼きビーフン（ピーマン、モヤシ、かき菜、ニンジン、卵）
　焼売
　トッポギ
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　こうも物価高騰の折に、市販価格百円を割る、「チルド焼売（楽陽食品とか）」は、数も多くて、偉い。いや、尊敬に値するのだ。

　「焼きビーフン」に、ふんだんに野菜を使って、ヘルシー仕立て（のつもり）。

　あっと言う間に、2024年も終わりを迎えようとしている。年々時間の流れが短く感じるようなってきている。

日干し縞ホッケ焼き

2024年12月20日 | 田舎生活の衣食住

　日干し縞ホッケ焼き
　卵丼（卵、長ネギ、シラタキ）
　煮〆（大根、ゴボウ、厚揚げ）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　全体に茶色いお菜なのだが、それにしても、写真、だいぶ黄色かったな。まっ、良いか。

　まだ数日だが、ホッケを改めて見直している。最初に食べた時は、まだ子どもだったと思うが、「なんて美味しい魚だろう」と、覚えているくらいに、感動的だった。それが大人になるに連れ、あれやこれや食べる機会が増え、すっかり忘れていたのだが、今、改めて「やはり美味しいなあ」って。

チリコンカン

2024年12月19日 | 田舎生活の衣食住

　チリコンカン（トマト、セロリ、タマネギ、レッドキドニー・ビーンズ、パプリカ、ピーマン、豚挽き肉、シラタキ）
　目玉焼き
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　「チリコンカン」をどれだけ好きかって言うと、いつでも食べられるように、材料をストックしてあるくらい。今回は、セロリが入ったので、味に膨らみができた。美味しい。辛さが少し足らなかったけれど。

豚キムチ

2024年12月18日 | 田舎生活の衣食住

　豚キムチ（豚小間切れ肉、白菜キムチ、シメジ、シラタキ、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　簡単、美味しい「豚キムチ」。間違いなし。だって、「吉野家」から売られている「白菜キムチ」だから。卵で閉じてまろやかに仕上げている。5日は食してみたいな「叙々苑」の「キムチ」。

衣笠丼とチゲ風煮込み

2024年12月17日 | 田舎生活の衣食住

　衣笠丼（油揚げ、長ネギ、生姜、卵）
　チゲ風煮込み（大根、コンニャク、木綿豆腐、ニンニク、鷹の爪）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　しっかりと鰹出汁の効いた、甘辛の「衣笠丼」が、かなり美味しかった。寒いので、熱々を食す。「煮込み」の木綿豆腐は、いつもながらの一度凍らせてあるので、型崩れなし。これってある意味「高野豆腐」と似てもいる。

酢豚

2024年12月16日 | 田舎生活の衣食住

　酢豚（豚バラ肉、タマネギ、ニンジン、パプリカ、椎茸、タケノコ、キクラゲ、生姜）
　厚焼き卵
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　滅多に食べないが、実は大好きだったりする「酢豚」。しかも、こればかりは本場よりも和風にアレンジされた物の方が、断然美味しい。好みだがな。気合の程は、これまた滅多に使わないタケノコやらキクラゲでもお分かり頂けるだろう。今回、ピーマンが途方も無く高かった為に、冷凍ストックしてあった（安い時に買った）パプリカを使用。美味しかったあ。

混ぜ飯と鮪の辛味噌漬け

2024年12月15日 | 田舎生活の衣食住

　混ぜ飯（厚揚げ、大根、ニンジン、ゴボウ、シラタキ、シメジ、卵）
　鮪のハラモ辛味噌漬け
　コールスロー・サラダ（キャベツ）

　「混ぜ飯」は、「炊き込み飯」の具材を炊き込まずに、別に煮て、ご飯の上に乗せ、食べる時にセルフで混ぜるから。賽の目の「煮〆」でも良いのだが、ご飯と一緒くたにした方が、美味しくなると思ってね。食べ方は自在。「鮪のハラモ辛味噌漬け」が美味しかった。ハラモって何だか分からないけれど。

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