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牛筋炒飯弁当/鍼灸医に通っている。

2022年05月15日 | 田舎生活の衣食住
 牛筋炒飯(牛筋肉、ニンジン、ピーマン、卵、キャベツ)
 煮〆(大根、ガンモドキ、ゴボウ、ジャガイモ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)











 「焼きそば」用のソースにコチジャンで仕上げた「牛筋炒飯」。実はね、「ビビンバ」を引きずっていてねえ、どうしてもコチジャンを使ってしまうのだ。旨辛の「炒飯」だったよ。
 「煮〆」は、これまた我が「煮物」の中でもいち二を争う屈指の美味さだった。これね、鰹出汁に、旨味のある「甘口(?)醤油」ってのを使ってみたのだ。納豆とか冷奴用にって売られているヤツ。これがもう絶品。
 ムシャムシャ、バクバク、我を忘れて食べた。

 もう、10年以上になるかな? 2週に一度、鍼灸医に通っていている。もっと頻度を増やしたいのだが、そうもいかないのが悩みの種。
 施術後の帰宅は実に軽やかなのだ。そして、その晩は、心地良いダルさと眠気に誘われる。
 若かりし頃は、肩こりが酷くてねえ。東京で勤め人だった頃は、新大久保の針治療も行っている内科クリニックに通い。香港では、日本人の鍼灸医に通っていたこともあった。
 そのくらい馴染みがある訳だが、今はヘルニアによる神経痛の治療と、年を隔てても針治療が欠かせなくなっているのだ。
 




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