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かき揚げ丼

2010年06月24日 | 田舎生活の衣食住
 今日のかき揚げは、タマネギとニンジン。それにショウガの千切り。ショウガがピリッと利いて美味しい。
 プラス西瓜の皮のかき揚げ。
 この2種に、甘辛タレ(砂糖、出汁、醤油を電子レンジで1分チンしただけ)を欠けて出来上がり。タレが甘くて美味しいぞ。
 ご飯に何か乗せたり混ぜ込むのはあまり好きではないのだが、たまには美味しいものだ。
 キュウリの皮(緑の所)のかき揚げは歯応え強度で味は無し。干しエビとかジャコとかと一緒に揚げた方が良さそうだ。だが、緑の部分だけ切り離したり、千切りにしたりと手間をかける程ではない。もういいや!
 そして、漬け物は、キュウリと茄子の糠漬けに、昨晩漬込んだ西瓜の皮(白い部分)。この西瓜の皮が予想以上の美味しさなのだ。これならほかにおかずいらず。
 西瓜の皮がと言う事ではなく、ニンニク醤油味が決め手だ。ただし、ニンニク1カケは多かった。辛みと臭いがちと気になるので、家に居る時しか食べられない。ニンニク控えめでキュウリを漬けてみよう。

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