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乗っけ稲荷弁当/時計の話し。

2023年05月21日 | 田舎生活の衣食住
 乗っけ稲荷(油揚げ)
 赤魚の西京漬け
 煮〆(大根、ニンジン、ゴボウ、シイタケ、金柑)
 かき菜の厚焼き卵(かき菜、木綿豆腐、卵)
 青シソの天ぷら
 コールスローサラダ(キャベツ)





 油揚げにご飯を詰め込むのさえ面倒になり、甘く煮付けた油揚げを開いて、ご飯乗せただけの、称して「乗っけ稲荷」。庭に自生する青シソは、数枚重ねてクルクル巻いて、「天ぷら」にした。
 肉なら、ひと品でも形になるが、魚がメインに時って、どうしてもほかのお菜も必要になるよね。これ、自分だけなのだろうか?
 
 近頃、曜日の感覚が鈍ってねえ。日付に関してはずっと前からなので、腕時計を新調する時に、日付も表示される物にした次第。
 日付だけではなく、曜日も表示される時計にするべきだったかなあ? などと思いつつもあるのだ。
 どうして新調したかと言うと、この日付表示もさるものながら、電池交換があっと言う間にやってくるので、ソーラー腕時計にしたのだ。
 勤め人ではなくなってから、毎日腕時計が必要ではなくなったため、電池交換が、勿体無く感じてねえ。
 貧乏性だが、こう言う時は、気張ったりもする。少しだけお高目のソーラー腕時計なのだ。
 居間のほぼ真ん中には、振り子時計がある。ネジ巻き式の旧型振り子時計。1時間毎に、ボーンボーンと、結構な音で、その時間を打つシステム。止まったままだ。かなりの旧型だが、年代物なので、捨てるに捨てられず、オブジェ化しているのだ。
 だが慣れって不思議なもので、無意識に、そこに目をやってしまうのだ。
 そんな訳で、目覚まし時計を居間と台所に配置。普段は、コンピュータの時計で確認している。
 




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