1か月以上前位に、心屋同期のあさやんから教えてもらって、今日の心屋Beトレは大阪と聞いていた。
行くかどうか聞かれてて、まだ先だったので、生活団の音楽の終了予定時刻も分からず、母にお迎えとお留守番託せるかも分からず、返事は保留にしていた。
日が近くなって連絡があったので、母に確認してOKと返事していた。
だんなさんは休みになったけど、さらが会いたがるのでばあばは迎えに行くと言う。
朝ゆっくりしてもらうために、朝送るのは私で、お迎えをばあばの家行ってから行ってもらう事に。
生活団の日に自分の事で出かける事をあんまりバレたくない自分もいる。
生活団の母って、皆子どもの事を中心にしてる人が多いから。
でも、そういう生活をやってみようとしたりもしたけど、私も子どもは大事だけど、「それだけ」になるとやっぱり気がおかしくなりそう。
お母さんにも、これ行くのにあたって、さあやのお迎えとさらが帰って来て、(最初は)旦那さんが帰って来るまでのお留守番を頼んでたけど、その時に「あんたは、子どもがいても、やりたい事はやるんやな」と言われた。
その言い方が、なんか「子どもをほったらかしにしてる」みたいな言い方やったから、「私、結構子どもの事してる方やで」と言う。
言われたら、自分の正当性をちゃんと分かってほしいと思うんやな。
でも、さあやの誕生日会をするのに家に来た時、お母さんに「他のお母さん(所属してたママ団体の人)とかは、子ども置いて出張行くまでの人もおるねんで。それで、留守番してる子の事、成長してすごいと言う人もいる。それもどうなんかと思うけど。私は普段、結構子ども中心やで」と言うと、「あー、分かった、分かった」みたいな感じで。
そこで思った。
お母さんって、とりあえずイヤミ言いたいだけで、本気であんまり思ってないんやなと。
そして、本当は孫に会いに来れるのをうれしいと私は知っている。
Beトレ、京都に行くと片道2時間かかるからしんどいけど、大阪だとまだ1時間位で行けるし、気持ちが楽。
久々にBeトレと思うとうれしい。
ただ生活団で、用事があって先に帰るっていうのが言いづらい。
行ってすぐ台所に遠足の軽食を作った時に借りたケーキ型を返す。
そこで、「○○さん、今日の掃除当番代わってもらわれへん?Hさんの子が熱で、早く帰った方がいいから」と言われる。
いつもだったら、他にいなかったら仕方ない、と思って内心嫌でもOKしてたと思う。
けど、今日は断る理由があって、嬉しかった。
用事があって帰るというのはここでバレてしまう事になるんだけど。
「今日用事があるから、ばあばがお迎えやねん」と言う。一応、掃除が今できるならするという事は言ったけど。
やっぱり自分のしたい事はしないとあかんなと思った瞬間!
今まで、仕事でも熱あるのに調子悪いのに、しないといけない事があるからと無理して行くと、そういう時に限って会議が入って、自分のやろうとしてた事できない上に、会議の分、自分の仕事が後ろ倒しになったりしてた。無理した意味ないやんって。
でも、自分のやりたい事を優先したら、やりたくない事までやらなくて良くなった!
言っとくけど、私やりたくない事をいつも避けてる訳じゃない。やりたくない事を受けてやって来た事ばっかりで、今日はやりたい事を優先にしたら、うまく行った。
行く事にして良かったよー!!
外でHさんと会ったので、少し話す。
こんな時も、もし無理矢理仕事を引き受けてたら、Hさんに対してわだかまりも芽生えたと思う。
でも、できない事はできないと言った後だったので、いつも通り自然な会話。
人と共感したりするのって、やっぱり生活の中で必要だ。
大阪ではホームであさやんと合流。
お昼どこ行くか聞いたら、どこでもいいって言う。
そう言ってくれると思った。けど、勝手に決めるのは悪いと思って、会ってから決めようと思ってた。
私は久々に外出だとパスタがいいと思ってたんだけど、男の人はそんなんあまり好きじゃないかなと思って、ダメならもつ鍋と明太子食べ放題の店にしようと思ってた。そしたら、肉系はダメで、パスタの方がいいって。聞いてみないとどっちがいいか意外と分からないものやな。
勝手に、こっちは無理かもと判断するとこだったわ。
久しぶりに、生活圏外の人と話すのも新鮮。
会場では、あさやんが同期発見。りえこちゃんも来てた。(先帰ったけど。)
Beトレは今日は歌のみとブログで知って、久々なのにちょっと残念に思ってたけど、最初に仁さんが出て来て話した時点で、「私にとって心屋Beトレは、心がゆるまる時間だな」と思った。
歌だけと聞いてたけど、トークもあり、後半のオープンカウンセリングもあり、やっぱり仁さんは話が上手い。よくこんなに面白い言い方がさっと出て来るなと思う。
心屋がしてる事は「トイレどこですか?」と言われる事に対して、「トイレあっちです」と言う事だとか。
それなのに、「行ってみたけど、ないんです」とか「これじゃなくて、別のを探してる」とか言われるから、もうまとめてアナウンスする(Beトレ)、看板を立てる(ブログ)とかしてる。それでもあかんかったらアナウンス(歌)とか。例えも面白い。
オープンカウンセリングで質問したかったけど、後の方は当たらん事が多いし、一緒にいる人に聞かれるのも恥ずかしいから聞かんかった。
帰りに最近のもやもやをあさやんに聞いてもらった。
子どもの幼稚園(生活団)で、母の仕事が多くて、それは覚悟して入ったけど、仕事が平均的・平等でない事、妊産婦だと仕事が免除されるけど、その人が自分の子供の昼寝のバスタオル洗うのさえ、自分で持って帰ってできないから、生活団内でするように仕向けた事、(これは言わなかったけど)その人が仕事3年間簡単なんで済んだのを「逃げ切った」と言った事、そういう事にもやもやしてた。
あさやんが、まず「世の中に平等なんてない」と言った。
「個性があるから、違いがあるのに、皆同じだったら、皆同じ身長で生まれて来たら怖い」みたいな。
でも、そういう事じゃなくて、と仕事の具体的な事を言って、私の所にばっかり仕事が来ると言った。
私は基本的に、入る前から仕事があるのは分かってるんだから、そのために集合日は体を空けておくものと思ってる。上の子の学校行事以外は。
そしたら、あさやんが言うには、「そりゃ他の人だって仕事はしたくないから、3回は入っていいなと思ったら、後は×××ってつけるで」と言う。そんな考え思い付きもしなかった。そんなずるい事と思ってた。
あさやんは、それが普通と言う。
で、「入れるって○しといて、嫌がってたら、そりゃ向こうからしたら何でって思うわ」と言う。
私にはなかった考え。
私からしたら、○してても全部入れるって事じゃなくて、その中で皆平均的に入れるもんと思ってた。
あさやん曰く、「皆はそれを『してもいい』って思ってて、ともちゃんは『したらあかん』って思ってる」と言ってた。
それ、マスターコースであっこさんに言われた。
デジャビュしたわ。
私、そこんとこ、変わってないな。
やっぱり癖で、気抜くと頑張ってまう。外では。他人に対しては気遣う。
行くかどうか聞かれてて、まだ先だったので、生活団の音楽の終了予定時刻も分からず、母にお迎えとお留守番託せるかも分からず、返事は保留にしていた。
日が近くなって連絡があったので、母に確認してOKと返事していた。
だんなさんは休みになったけど、さらが会いたがるのでばあばは迎えに行くと言う。
朝ゆっくりしてもらうために、朝送るのは私で、お迎えをばあばの家行ってから行ってもらう事に。
生活団の日に自分の事で出かける事をあんまりバレたくない自分もいる。
生活団の母って、皆子どもの事を中心にしてる人が多いから。
でも、そういう生活をやってみようとしたりもしたけど、私も子どもは大事だけど、「それだけ」になるとやっぱり気がおかしくなりそう。
お母さんにも、これ行くのにあたって、さあやのお迎えとさらが帰って来て、(最初は)旦那さんが帰って来るまでのお留守番を頼んでたけど、その時に「あんたは、子どもがいても、やりたい事はやるんやな」と言われた。
その言い方が、なんか「子どもをほったらかしにしてる」みたいな言い方やったから、「私、結構子どもの事してる方やで」と言う。
言われたら、自分の正当性をちゃんと分かってほしいと思うんやな。
でも、さあやの誕生日会をするのに家に来た時、お母さんに「他のお母さん(所属してたママ団体の人)とかは、子ども置いて出張行くまでの人もおるねんで。それで、留守番してる子の事、成長してすごいと言う人もいる。それもどうなんかと思うけど。私は普段、結構子ども中心やで」と言うと、「あー、分かった、分かった」みたいな感じで。
そこで思った。
お母さんって、とりあえずイヤミ言いたいだけで、本気であんまり思ってないんやなと。
そして、本当は孫に会いに来れるのをうれしいと私は知っている。
Beトレ、京都に行くと片道2時間かかるからしんどいけど、大阪だとまだ1時間位で行けるし、気持ちが楽。
久々にBeトレと思うとうれしい。
ただ生活団で、用事があって先に帰るっていうのが言いづらい。
行ってすぐ台所に遠足の軽食を作った時に借りたケーキ型を返す。
そこで、「○○さん、今日の掃除当番代わってもらわれへん?Hさんの子が熱で、早く帰った方がいいから」と言われる。
いつもだったら、他にいなかったら仕方ない、と思って内心嫌でもOKしてたと思う。
けど、今日は断る理由があって、嬉しかった。
用事があって帰るというのはここでバレてしまう事になるんだけど。
「今日用事があるから、ばあばがお迎えやねん」と言う。一応、掃除が今できるならするという事は言ったけど。
やっぱり自分のしたい事はしないとあかんなと思った瞬間!
今まで、仕事でも熱あるのに調子悪いのに、しないといけない事があるからと無理して行くと、そういう時に限って会議が入って、自分のやろうとしてた事できない上に、会議の分、自分の仕事が後ろ倒しになったりしてた。無理した意味ないやんって。
でも、自分のやりたい事を優先したら、やりたくない事までやらなくて良くなった!
言っとくけど、私やりたくない事をいつも避けてる訳じゃない。やりたくない事を受けてやって来た事ばっかりで、今日はやりたい事を優先にしたら、うまく行った。
行く事にして良かったよー!!
外でHさんと会ったので、少し話す。
こんな時も、もし無理矢理仕事を引き受けてたら、Hさんに対してわだかまりも芽生えたと思う。
でも、できない事はできないと言った後だったので、いつも通り自然な会話。
人と共感したりするのって、やっぱり生活の中で必要だ。
大阪ではホームであさやんと合流。
お昼どこ行くか聞いたら、どこでもいいって言う。
そう言ってくれると思った。けど、勝手に決めるのは悪いと思って、会ってから決めようと思ってた。
私は久々に外出だとパスタがいいと思ってたんだけど、男の人はそんなんあまり好きじゃないかなと思って、ダメならもつ鍋と明太子食べ放題の店にしようと思ってた。そしたら、肉系はダメで、パスタの方がいいって。聞いてみないとどっちがいいか意外と分からないものやな。
勝手に、こっちは無理かもと判断するとこだったわ。
久しぶりに、生活圏外の人と話すのも新鮮。
会場では、あさやんが同期発見。りえこちゃんも来てた。(先帰ったけど。)
Beトレは今日は歌のみとブログで知って、久々なのにちょっと残念に思ってたけど、最初に仁さんが出て来て話した時点で、「私にとって心屋Beトレは、心がゆるまる時間だな」と思った。
歌だけと聞いてたけど、トークもあり、後半のオープンカウンセリングもあり、やっぱり仁さんは話が上手い。よくこんなに面白い言い方がさっと出て来るなと思う。
心屋がしてる事は「トイレどこですか?」と言われる事に対して、「トイレあっちです」と言う事だとか。
それなのに、「行ってみたけど、ないんです」とか「これじゃなくて、別のを探してる」とか言われるから、もうまとめてアナウンスする(Beトレ)、看板を立てる(ブログ)とかしてる。それでもあかんかったらアナウンス(歌)とか。例えも面白い。
オープンカウンセリングで質問したかったけど、後の方は当たらん事が多いし、一緒にいる人に聞かれるのも恥ずかしいから聞かんかった。
帰りに最近のもやもやをあさやんに聞いてもらった。
子どもの幼稚園(生活団)で、母の仕事が多くて、それは覚悟して入ったけど、仕事が平均的・平等でない事、妊産婦だと仕事が免除されるけど、その人が自分の子供の昼寝のバスタオル洗うのさえ、自分で持って帰ってできないから、生活団内でするように仕向けた事、(これは言わなかったけど)その人が仕事3年間簡単なんで済んだのを「逃げ切った」と言った事、そういう事にもやもやしてた。
あさやんが、まず「世の中に平等なんてない」と言った。
「個性があるから、違いがあるのに、皆同じだったら、皆同じ身長で生まれて来たら怖い」みたいな。
でも、そういう事じゃなくて、と仕事の具体的な事を言って、私の所にばっかり仕事が来ると言った。
私は基本的に、入る前から仕事があるのは分かってるんだから、そのために集合日は体を空けておくものと思ってる。上の子の学校行事以外は。
そしたら、あさやんが言うには、「そりゃ他の人だって仕事はしたくないから、3回は入っていいなと思ったら、後は×××ってつけるで」と言う。そんな考え思い付きもしなかった。そんなずるい事と思ってた。
あさやんは、それが普通と言う。
で、「入れるって○しといて、嫌がってたら、そりゃ向こうからしたら何でって思うわ」と言う。
私にはなかった考え。
私からしたら、○してても全部入れるって事じゃなくて、その中で皆平均的に入れるもんと思ってた。
あさやん曰く、「皆はそれを『してもいい』って思ってて、ともちゃんは『したらあかん』って思ってる」と言ってた。
それ、マスターコースであっこさんに言われた。
デジャビュしたわ。
私、そこんとこ、変わってないな。
やっぱり癖で、気抜くと頑張ってまう。外では。他人に対しては気遣う。