できたー!
さあやが描いた生活団で飼ってる生き物の絵のハンコ。
2学期1回目9/6(金)の集合日に、最後に母に集まって下さいと言われてたが、私はさらのオープンスクールとその受付もあったので、お迎えはじいじばあばに。
朝、献立係の資料をコピーしてたら、先生の手紙にハンコの事が描いてあって、母に説明を聞く時に写真撮ってもらうよう伝える。忘れてたけど。
さあやはこんな絵を描いてた。
緑はゴム板。
![](https://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/i/r/kirakira__life/2/2320.jpg)
土曜日に生活団の募集説明会で、在団生として話をする人として行っていた。
説明会自体は予約してた1人が熱でキャンセルし、もう1人新規の希望者は元々日程合わず。ポスターを貼ったから30分は待つ事にしたけど、その後来ないので解散。
その時に、K先生に彫り方とかについて質問。さあやの絵が端っこにちょっとだから、さあやにこれでいいのか聞くと、泡ぶくを足すか聞いたらそれもいいと言うし、拡大しようか聞くとそれもいいと言っていた。先生に相談したら、拡大した方がいいと言うので、そうする事に。
彫刻等も借りる。
提出は1週間後の次の集合日。
働いてる時だったら、早過ぎてありえない。
働いてる時だったら、子どもの保育園のコットにかける布団作りでも期日を延ばしてもらってたくらいなのに。
働いてないからゆったりできるけど。
取りかかりが遅かったから焦ったけど、彫り出すと意外とすぐできた。
あ、ちなみにさあやに確認したら、さあやが描いた通りの絵の見え方がいいと言うので、マジックでなぞって反転させた。体の左下の凹んだ所も、意図した訳じゃなくて間違えたと言うから、真っ直ぐにしてほしいというので、自然なカーブにする。
これ!
![](https://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/i/r/kirakira__life/2/2326.jpg)
かわいい!
出来上がってみると、想像以上にかわいい!
最初は、「これ、おばけ?」と内心思って、何か分かってなかったくらいだけど、出来上がってみると、子どものこの時期だからこその絵。かわいい。
親として子どもの成長は喜ばないといけない事だけど、寂しい事もある。
でも、こうする事で、
さあやのかわいい一瞬を永遠に閉じ込めた。
(永遠というのは、私の生きてる限りの永遠。)
しかもさあやが絵を描いて、私が彫るということで、合作という感じがしてうれしい。
親子でも思い出が増えると、子どもへの愛情が増す感じがする。
(9/14お母さん大学にも短くして投稿)
さあやが描いた生活団で飼ってる生き物の絵のハンコ。
2学期1回目9/6(金)の集合日に、最後に母に集まって下さいと言われてたが、私はさらのオープンスクールとその受付もあったので、お迎えはじいじばあばに。
朝、献立係の資料をコピーしてたら、先生の手紙にハンコの事が描いてあって、母に説明を聞く時に写真撮ってもらうよう伝える。忘れてたけど。
さあやはこんな絵を描いてた。
緑はゴム板。
![](https://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/i/r/kirakira__life/2/2320.jpg)
土曜日に生活団の募集説明会で、在団生として話をする人として行っていた。
説明会自体は予約してた1人が熱でキャンセルし、もう1人新規の希望者は元々日程合わず。ポスターを貼ったから30分は待つ事にしたけど、その後来ないので解散。
その時に、K先生に彫り方とかについて質問。さあやの絵が端っこにちょっとだから、さあやにこれでいいのか聞くと、泡ぶくを足すか聞いたらそれもいいと言うし、拡大しようか聞くとそれもいいと言っていた。先生に相談したら、拡大した方がいいと言うので、そうする事に。
彫刻等も借りる。
提出は1週間後の次の集合日。
働いてる時だったら、早過ぎてありえない。
働いてる時だったら、子どもの保育園のコットにかける布団作りでも期日を延ばしてもらってたくらいなのに。
働いてないからゆったりできるけど。
取りかかりが遅かったから焦ったけど、彫り出すと意外とすぐできた。
あ、ちなみにさあやに確認したら、さあやが描いた通りの絵の見え方がいいと言うので、マジックでなぞって反転させた。体の左下の凹んだ所も、意図した訳じゃなくて間違えたと言うから、真っ直ぐにしてほしいというので、自然なカーブにする。
これ!
![](https://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/i/r/kirakira__life/2/2326.jpg)
かわいい!
出来上がってみると、想像以上にかわいい!
最初は、「これ、おばけ?」と内心思って、何か分かってなかったくらいだけど、出来上がってみると、子どものこの時期だからこその絵。かわいい。
親として子どもの成長は喜ばないといけない事だけど、寂しい事もある。
でも、こうする事で、
さあやのかわいい一瞬を永遠に閉じ込めた。
(永遠というのは、私の生きてる限りの永遠。)
しかもさあやが絵を描いて、私が彫るということで、合作という感じがしてうれしい。
親子でも思い出が増えると、子どもへの愛情が増す感じがする。
(9/14お母さん大学にも短くして投稿)