八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

吃驚したな、もう~

2013年12月20日 20時10分41秒 | リハビリ・ADL
これも蹲踞のご利益だと思うけど、今日夕方、突然マヒ足がびっくりするくらい軽くなった。
倒れてからもうすぐ16年になろうとしているけど、初めて経験するマヒ足の軽さだった。
朝から蹲踞インターバルを延べ2時間以上やった所為だろうけど、太腿、股関節、尻、腰、腹筋、肩が、大いに活性化される感じがする。

マヒ尻の重さ、立ち上がりの不自由程度などから想像するに、これくらいの変化があと数十回起きて始めて歩けるようになるのかも。
これからの展開がどうなって行くのか全然分からないけど、とりあえず今日は第1回目ということで記録しておくことにした。

 ps:足踏みインターバル=蹲踞インターバルだけど、
    足踏みを主にしたリハビリでは足踏みインターバル、蹲踞を主にした日常の手すり伝い歩きのあとでは蹲踞インターバルと使い分けしている。
    蹲踞の延べ時間は、リハビリで60分、日常伝い歩きで60分、これを毎日の目安にしている。

   「いちご白書」をもう一度
コメント
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