7月20日（お守りと悪魔のささやき）

今朝も元気（36.3度）に起床した、感謝、感謝。

国会嫌いの国会議員が首相で全く政治をやる気のないアベ政権は、
コロナ禍の陰で悪魔のささやき（＝福祉関係予算の大削減）を狙っているのだと思う。
6月末に辞めたジャンジャンと今年3月に送迎車内で同じことを話したことがあるけど、
新型コロナは基礎疾患のある高齢者ほど重症化リスクが高いことを逆手にとって、
アベ氏と厚労省は今後の社会福祉関係予算の3本柱の大削減を狙っている、と最近は確信している。
　①年金受給者数の減
　②要介護者数の減
　③高齢者医療保険者数の減
口が裂けても言えないだろうけど、PCR検査の露骨な抑制と妨害、それ以降の無策ぶり、
そして今回の感染者激増中の Go To キャンペーン前倒し実施に至っては、
もはや何を言っても無駄、カエルのツラに小便。
アベ政権の悪魔のささやきを感じたから、4月1日にお守りを書いておいたのだけどね。
　　追記：中高年が多い国会・政党関係などに火の粉が飛んで行き、
　　　　　国会や霞が関の足元に火が点かなければダメだろうなァ~
　　　　　でもそうなって（感染爆発？）からでは、もはや火を消すのは難しいだろうけどね。　　　　　

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