昨夜は23時に帰宅後、枝豆をつまみ、パソコンのブログを更新しながら、缶ビールを2本飲んだ。
幸宏の「ONCE A FOOL」とDAVID SYLVIANの「SEPTEMBER」を感動しながら聴きながら、夜は更けた。
空にはこうこうと月が輝いていた。
クーラーを必要とせず、クーラーをつける事無くして、(夏以来)初めて寝た。
睡眠薬1錠服用。1:00消灯。
朝、布団を1枚かけ縮こまった自分に気づく。
寒くて驚いた朝だった。
いつも亡霊のような憂鬱に取り囲まれた朝を迎える私が、珍しく、朝を心地よく感じているのだ。
窓を開けると美しい青い秋空が広がる。
気持ち良い朝のしっとりした空気がそこにはあった。
平日にはありえない静けさ、穏やかさがそこにはあった。
寝ぼけまなこで、カメラを空に向け、パチリと何枚かシャッターを切った。
風呂に入り、桃を食べ、猫のまみやんとスキンシップを取り、熱い日本茶をすすり、抗精神薬を服用する。
いつもと同じ流れなのになぜか心地良い。
平日のせわしなさが無いのが、この心地よさの理由だろう。
朝の電車の人の少なさに感動。
毎日こうなら、私の鬱も和らぎ、肩の力を抜いてリラックス出来るのに。
いつも人が多すぎるのだ。
この世から大幅にヒトがリストラされ、「今朝から3連休~」と平平凡凡している、電車には居ない人々が、どこかに消えてくれたら、どんなにか、世の中平和なことだろうに・・・。
会社に向かうものの、私1人での営業運営の今日。
とてもではないが正装する気分にはなれずに、坂本龍一コンサート1999「LIFE」の黒いTシャツに白いパンツルック、愛用のリーガルシューズの普段着。
ラジオを付けると、TBSの永六輔の番組がほのぼのと始まっている。。。
うららかな日だ。かたちんばの癖して、こんな人間にも、生きている喜びなんて沸いてくる不思議な日だ。
幸宏の「ONCE A FOOL」とDAVID SYLVIANの「SEPTEMBER」を感動しながら聴きながら、夜は更けた。
空にはこうこうと月が輝いていた。
クーラーを必要とせず、クーラーをつける事無くして、(夏以来)初めて寝た。
睡眠薬1錠服用。1:00消灯。
朝、布団を1枚かけ縮こまった自分に気づく。
寒くて驚いた朝だった。
いつも亡霊のような憂鬱に取り囲まれた朝を迎える私が、珍しく、朝を心地よく感じているのだ。
窓を開けると美しい青い秋空が広がる。
気持ち良い朝のしっとりした空気がそこにはあった。
平日にはありえない静けさ、穏やかさがそこにはあった。
寝ぼけまなこで、カメラを空に向け、パチリと何枚かシャッターを切った。
風呂に入り、桃を食べ、猫のまみやんとスキンシップを取り、熱い日本茶をすすり、抗精神薬を服用する。
いつもと同じ流れなのになぜか心地良い。
平日のせわしなさが無いのが、この心地よさの理由だろう。
朝の電車の人の少なさに感動。
毎日こうなら、私の鬱も和らぎ、肩の力を抜いてリラックス出来るのに。
いつも人が多すぎるのだ。
この世から大幅にヒトがリストラされ、「今朝から3連休~」と平平凡凡している、電車には居ない人々が、どこかに消えてくれたら、どんなにか、世の中平和なことだろうに・・・。
会社に向かうものの、私1人での営業運営の今日。
とてもではないが正装する気分にはなれずに、坂本龍一コンサート1999「LIFE」の黒いTシャツに白いパンツルック、愛用のリーガルシューズの普段着。
ラジオを付けると、TBSの永六輔の番組がほのぼのと始まっている。。。
うららかな日だ。かたちんばの癖して、こんな人間にも、生きている喜びなんて沸いてくる不思議な日だ。