こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

トーキングヘッズ1980ライブのティナ・ウェイマスは美しかです。

2007-06-25 21:08:38 | 音楽帳


TALKING HEADSの1980年のライブというのは、非常に伝説的なライブで、中学生の自分は、ラジオで録った武道館ライブのテープを家宝にして、よく聴いていた。
このライブは、しかし、評論家連中では、物議をかもし出していた。
白人音楽と黒人音楽との融合という点において、やたらと観念的な論争がされていたが、自分は、単にカッコイイと思って聴き、見ていた。

なんといってもカッコイイのは、エイドリアン・ブリューだが、つい最近、YOUTUBEで、ローマでの、この伝説的なライブツアーを見て、いやいや、ベースのティナ・ウェイマスがセクシーで、チャーミングなことに気づいた。

YOUTUBEは、ココ!
http://jp.youtube.com/watch?v=QNAzXlDaHQU&mode=related&search=



最初は、黒いジャンパーをはおっているのだが、途中からそれを脱ぐと、なんとセクシーな白のドレス。
すけべなかたちんばは、演奏の途中で、チャイナドレスのように、脇が大きく裂けて、白い美しい脚が見えるのを、まじまじと見ていた。

髪は美しい金色の長い髪だし、四半世紀たってわかることではないが、ティナ・ウェイマスというのは、なかなかの美人だったんだなということに気づいてしまう。

***

しかし、ギターを弾くオンナ、やたらとロック寄りのオンナは多いが、余り興味は無い。
それにくらべ、ゼルダの小嶋さちほさんもそうだが、ベースを弾くオンナというのは、妙に色気を感じる。

TALKING HEADSのライブで、強力なメンバーに囲まれて、紅一点、ベースを弾く彼女は、一段とセクシーでとっても美しく、そしてカッコイイ!

このYOUTUBEは、是非、見てほしい。
コメント (4)
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