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中国は、自分も数年前、行ったことはあるが、こんなに怖い国はないと思ったものである。
数億人、果たしてどれだけ人がいるかも把握できない国家。
そんな中、人1人の命など、数千円で殺すことが出来る位に、ちっぽけな存在である。
最近、やたら中国からの輸入品の食品汚染が騒がれているが、こんなものは今始まったことではない。
「連中」の思想は、自分と自分の家系が生き残ることだけが重要なのだ。
そんな中、自分たちが食べる分以外のものは、しょせんは見知らぬ他人が喰うもの。
そんなものの汚染など気にするわけはない。
あと北京オリンピックまで1年になったが、今から表面的に、その「中国という国の怖さ」をだます為の浄化作戦が始まっている。
無理やり、国の一方的都合で土地を没収し、ローラーで潰して、他の建物を建てるだの、こぎたないペキンの街に、地方の労働者をかき集めて、一時的なごまかしのための街作りが始まっている。
こんな無理な土地でのオリンピックは開催されないほうがいい。
まず、日本は、参加しないことだな。
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日本での汚染の1つは、裏で進行する朝鮮人と創価学会の地下侵略である。
この話は、関西では語れないタブーとなっているが、同和問題をタテにした、エセ、エセを語り、ゆすりたかりでながながと裏社会を牛耳り、私腹を肥やしてきたのが在日である。
一方、創価学会の池田大作も、「あちらの」方である。
最近、吊り広告で、学会関連の雑誌が平気で掲載され、ラジオからは「聖教新聞」のCMが流れる。
メディアやさまざまな日本の要所要所に、学会は進出し、オモテで語れない世の中になってきている。
オウムと創価学会の違いは、サリンを蒔くか否かの違いだけで、あとはカルト宗教である点において変わりはない。
これ以上は、怖くて言えないが、そういう者たちに囲まれた日本は、微妙なスタンスにいる。
馬鹿な首相が、「美しい国」などいうボケたことを言っているうちに、裏での侵略は続いているのだ。