その3、はハワード・ジョーンズの「君を知りたくて」
「Human's Lib」の1St LPの後に出た単独シングルである。
日本では、12インチも発売された。
まず、声が好きである。直情型のボーカルだが、騒がしくなく、優しさがある。
スタッフがいいのであろう、スカスカ感があるシンセの音を、他の音で保管している。
メロディアスでセンシティヴ。
このような不毛の時代、2005年には、彼のまっすぐなヴォーカル、まっすぐなメロディは、青々しすぎてまぶしい。
イイ曲だ。
「Human's Lib」の1St LPの後に出た単独シングルである。
日本では、12インチも発売された。
まず、声が好きである。直情型のボーカルだが、騒がしくなく、優しさがある。
スタッフがいいのであろう、スカスカ感があるシンセの音を、他の音で保管している。
メロディアスでセンシティヴ。
このような不毛の時代、2005年には、彼のまっすぐなヴォーカル、まっすぐなメロディは、青々しすぎてまぶしい。
イイ曲だ。