しがない二胡屋の親父ですが。
昔取った杵柄、と言いながら、まだ細々と、
といいながら、若いものには負けられないとばかり、
といいながら、現場では、なるべく邪魔にならないのが仕事、
細々と、木工続けてきましたが、
昔はこんな鉄の門扉も作っていたのです。
これは、私が以前に作った、パーティションを、我が工房の駒の輔君が、手を入れて、
新しく、というより本来はもう1年半前にできていたはずの、光舜堂の門扉が出来上がりました。
木のとってはシャム柿。ゼイタク!
中の棚は鏡(これも駒の輔作)が付いてこんな感じです。
来年からは、「二胡の学校」として、
二胡すべてにわたっての、講座が開かれます。
峠岡慎太郎先生、桐子先生を中心として、今、話し合っているのは、
私が知っている限り最高の演奏者の一人でもあり、今後の日本の二胡を背負っていくであろう、
{若手の}演奏家達です。
これからどのような展開になっていくのか、こればかりは私にも読めません。
我こそはと、日本のこれからの二胡を背負っていきたいと思っている方は。
一度この「門扉」をあけにきて下さい。
次の、あなた方が始める、二胡の世界が見えてきます。
昔取った杵柄、と言いながら、まだ細々と、
といいながら、若いものには負けられないとばかり、
といいながら、現場では、なるべく邪魔にならないのが仕事、
細々と、木工続けてきましたが、
昔はこんな鉄の門扉も作っていたのです。
これは、私が以前に作った、パーティションを、我が工房の駒の輔君が、手を入れて、
新しく、というより本来はもう1年半前にできていたはずの、光舜堂の門扉が出来上がりました。
木のとってはシャム柿。ゼイタク!
中の棚は鏡(これも駒の輔作)が付いてこんな感じです。
来年からは、「二胡の学校」として、
二胡すべてにわたっての、講座が開かれます。
峠岡慎太郎先生、桐子先生を中心として、今、話し合っているのは、
私が知っている限り最高の演奏者の一人でもあり、今後の日本の二胡を背負っていくであろう、
{若手の}演奏家達です。
これからどのような展開になっていくのか、こればかりは私にも読めません。
我こそはと、日本のこれからの二胡を背負っていきたいと思っている方は。
一度この「門扉」をあけにきて下さい。
次の、あなた方が始める、二胡の世界が見えてきます。