ブログの件です。
誤字脱字の件です。
というか誤変換の件です。
ブログを書くのは早いのですが、、、
今朝は、7時45分くらいに仕事場に着きまして、
まず、鉄鋼場に行って電源を上げ、エアーコンプレッサーのスイッチを入れます。
光舜堂の二階に行って(立川の工房の中にも光舜堂があります)PCの電源立ち上げて、
ポットのスイッチ入れて、
昨日最後に張った、人工皮の乾き具合を確かめ、
3日前に塗ったヴァイオリンのオイルの乾燥度を確かめ、
コンプレッサーの音が止まったので(コンプレッサーはエアのタンクが満タンになるとスイッチが自動的に止まるのです)
大阮の最後の仕上げ、木ネジをふさぐ、黒檀の線(栓です)を削り、
大阮のネジに合わせて削り込み、これで仕上がり。
今日発送の準備で、大阮をケースに入れます。
今週の最初から始めた次の福音弓の、竹の準備で20本くらいの竹の硬さを確かめ、
選別して柔らかいもの硬い物、硬いものを木工所へ運んで、
ヴァイオリンの塗装をすべく、二回に戻った時、そうだTさんから頼まれていた木軸の修理、
ご家族の方が良かれと思ってやった木軸の改造を直さなければ、と
修理品のおいてある棚へ行くと、これ、今週尚(直)さなればいけない、という、頭折れの二胡に気が付きまして。
気が付けば木工所に行き、二胡を分解。
頭の折れたところのボンドを削りまして、塗装場へ行き、アルコールでじゃぶじゃぶと洗います。瓶から注ぎますのでかなりじゃぶじゃぶという感じです。
乾かしている間に、、、アルコールは乾きが早いのですが、木目の中に入り込んだアルコールもありますから、
と、ここでアルコールと言えば、昨日ブログのコメントにお答えしたのだなと、
そういえば、お湯も沸かしていたのだなと、思い出しまして、光舜堂の二階に、
コーヒーを入れながら、ブログの編集というのを見まして、コメント管理を開きますと、
「相変わらずご自分の書いた文章を読み返しておられないようですね。大変見苦しいです。これだけ誤字が多いのに平然と公開なさっている事、誠に信じ難いです。お店の公式なブログはメモ帳ではないのですよ?お爺さんだから文章が変でも仕方ない、とは誰も思っておりません。あなたは極端に読者に甘え過ぎです。」
というコメント。
ホントに反省はしているのです。ほぉさんにも言われますし。
お客様にもたびたび言われるのですが。
これでも、一応は読み返してはいるのですし、時々はほぉさんに怒られて直してもいるのですし、
ところが読み返しても頭の中では文章が出来上がっているせいか、たぶん読み飛ばしているのでしょうね。
いや!!大変申し訳ありません。
なるべくゆっくりできるときに書きますよ、そうなるとたぶん、月一になるのか2月に一度になるのか、
でもこれは書いておかなければいけないというのが頭に浮かぶと、ボンドを付けているとき以外はすぐPCの前に
向かってしまい、そうだ塗装の最中だったと、慌てて、塗装場へ、、、
そういえば、Tさんの木軸木工所へおきっぱなし?いや、Fさんの棹の頭の修理、
これから木工所へ戻ります。
今日は人工皮の次のテストの張りはじめ、
お客様からお預かりの人工皮の下準備。
もう一人関西から送られてきた人口皮の張り替えたものが、
今ぷろ(プロ)のTさんといろいろやっている人工皮の二胡つくりの出来上がったものと比べると、
どうしても中国製の二胡に張り替えた人工皮の響きのほうがおちます。
落ちるというか、構造的に西野二胡の響きの良さにはかなわないようなのです。
そこで、今再度いろいろ研究してきたのをこのところ、ずーっと試してきています。
皮は同じに作っているのですが、、、
そして先ほど書いTさんの10年以上使ってきた二胡の響きの良さを聞いていると、
やっぱり人工皮ではだめなのかとも思ったりもしますが、
そこは何とかしなければいけないと、今回新しく仕入れた紙(高い!!)
この紙を使ったテストがとても良い状態でしたので、関西のお客さんのをこれに再度張替え始めています。
ただこの紙を張った、二胡をほぉさんに弾かせると、
「西野さんこの人工皮、弾きにくい」
「え!、かして、、、、、そんなことないよ」
「これダメですよ、初心者には音にできない」
「いやいやそれは、ほぉさんの弾き方が悪い、ほら弾いてみて」
「うーーーん、やっぱり音に鳴らない、西野さんとは違います」
「でも、彼女はらくらく弾いていたし、弾きやすいとも言っていたよ」
「それは彼女がプロの中でもすごい人だからです、西野さんだって厳しい彼女からOK貰ってるんだから、これはプロ用にしましょうよ」
という事でプロ用の人工皮が出来つつあるのです。
などと書いている間に、何回も読み直しながら書いていたから、これなら誤字脱字は無かろうと、再度読み直したら、ありましたね。
誤変換、
とこの返還変換というのが問題ですかね、PC変えたら以前にはない文字変換するのですね、
とこれはいいわけですね。
まだまだブログは書き続けようと思っています、これからはより気を付けますし、今ほぉさんがやっている本のお絵かきが終われば、ほぉさんも気を付けてくれるかもしれませんし。
大変読みにくく分かりにくい文章かもしれませんが、、、
二胡の本当のこと、世迷ごとや思い込みではなく、自分で確かめて、これなら間違いないと思う事を書いています。
そちらの作ることはしつこくしつこく、何度でも直しているのですが、
どうもこのブログに関しては、大変皆様にご迷惑をおかけいたしております。
反省しておりますのでご容赦くださいませ。
あと10年ぐらいは二胡つくり修理やるでしょうから、、
そうそういつぞやFBで、あんな奴ジンデシマエとおっしゃっていた方もいましたね。
大丈夫です、まああと10年ぐらいも続けるだけでしょうから、それまでお待ちくださいね。
それまで何とかご変換 気を付けるようにこのブログも、ただひたすら二胡弾きさんの為に正確な情報、
そうそう誤変換では正確ではなくなりますね。
お叱りのコメント、ありがたく見させていただきました。
誤変換なさそうですね!
誤字脱字の件です。
というか誤変換の件です。
ブログを書くのは早いのですが、、、
今朝は、7時45分くらいに仕事場に着きまして、
まず、鉄鋼場に行って電源を上げ、エアーコンプレッサーのスイッチを入れます。
光舜堂の二階に行って(立川の工房の中にも光舜堂があります)PCの電源立ち上げて、
ポットのスイッチ入れて、
昨日最後に張った、人工皮の乾き具合を確かめ、
3日前に塗ったヴァイオリンのオイルの乾燥度を確かめ、
コンプレッサーの音が止まったので(コンプレッサーはエアのタンクが満タンになるとスイッチが自動的に止まるのです)
大阮の最後の仕上げ、木ネジをふさぐ、黒檀の線(栓です)を削り、
大阮のネジに合わせて削り込み、これで仕上がり。
今日発送の準備で、大阮をケースに入れます。
今週の最初から始めた次の福音弓の、竹の準備で20本くらいの竹の硬さを確かめ、
選別して柔らかいもの硬い物、硬いものを木工所へ運んで、
ヴァイオリンの塗装をすべく、二回に戻った時、そうだTさんから頼まれていた木軸の修理、
ご家族の方が良かれと思ってやった木軸の改造を直さなければ、と
修理品のおいてある棚へ行くと、これ、今週尚(直)さなればいけない、という、頭折れの二胡に気が付きまして。
気が付けば木工所に行き、二胡を分解。
頭の折れたところのボンドを削りまして、塗装場へ行き、アルコールでじゃぶじゃぶと洗います。瓶から注ぎますのでかなりじゃぶじゃぶという感じです。
乾かしている間に、、、アルコールは乾きが早いのですが、木目の中に入り込んだアルコールもありますから、
と、ここでアルコールと言えば、昨日ブログのコメントにお答えしたのだなと、
そういえば、お湯も沸かしていたのだなと、思い出しまして、光舜堂の二階に、
コーヒーを入れながら、ブログの編集というのを見まして、コメント管理を開きますと、
「相変わらずご自分の書いた文章を読み返しておられないようですね。大変見苦しいです。これだけ誤字が多いのに平然と公開なさっている事、誠に信じ難いです。お店の公式なブログはメモ帳ではないのですよ?お爺さんだから文章が変でも仕方ない、とは誰も思っておりません。あなたは極端に読者に甘え過ぎです。」
というコメント。
ホントに反省はしているのです。ほぉさんにも言われますし。
お客様にもたびたび言われるのですが。
これでも、一応は読み返してはいるのですし、時々はほぉさんに怒られて直してもいるのですし、
ところが読み返しても頭の中では文章が出来上がっているせいか、たぶん読み飛ばしているのでしょうね。
いや!!大変申し訳ありません。
なるべくゆっくりできるときに書きますよ、そうなるとたぶん、月一になるのか2月に一度になるのか、
でもこれは書いておかなければいけないというのが頭に浮かぶと、ボンドを付けているとき以外はすぐPCの前に
向かってしまい、そうだ塗装の最中だったと、慌てて、塗装場へ、、、
そういえば、Tさんの木軸木工所へおきっぱなし?いや、Fさんの棹の頭の修理、
これから木工所へ戻ります。
今日は人工皮の次のテストの張りはじめ、
お客様からお預かりの人工皮の下準備。
もう一人関西から送られてきた人口皮の張り替えたものが、
今ぷろ(プロ)のTさんといろいろやっている人工皮の二胡つくりの出来上がったものと比べると、
どうしても中国製の二胡に張り替えた人工皮の響きのほうがおちます。
落ちるというか、構造的に西野二胡の響きの良さにはかなわないようなのです。
そこで、今再度いろいろ研究してきたのをこのところ、ずーっと試してきています。
皮は同じに作っているのですが、、、
そして先ほど書いTさんの10年以上使ってきた二胡の響きの良さを聞いていると、
やっぱり人工皮ではだめなのかとも思ったりもしますが、
そこは何とかしなければいけないと、今回新しく仕入れた紙(高い!!)
この紙を使ったテストがとても良い状態でしたので、関西のお客さんのをこれに再度張替え始めています。
ただこの紙を張った、二胡をほぉさんに弾かせると、
「西野さんこの人工皮、弾きにくい」
「え!、かして、、、、、そんなことないよ」
「これダメですよ、初心者には音にできない」
「いやいやそれは、ほぉさんの弾き方が悪い、ほら弾いてみて」
「うーーーん、やっぱり音に鳴らない、西野さんとは違います」
「でも、彼女はらくらく弾いていたし、弾きやすいとも言っていたよ」
「それは彼女がプロの中でもすごい人だからです、西野さんだって厳しい彼女からOK貰ってるんだから、これはプロ用にしましょうよ」
という事でプロ用の人工皮が出来つつあるのです。
などと書いている間に、何回も読み直しながら書いていたから、これなら誤字脱字は無かろうと、再度読み直したら、ありましたね。
誤変換、
とこの返還変換というのが問題ですかね、PC変えたら以前にはない文字変換するのですね、
とこれはいいわけですね。
まだまだブログは書き続けようと思っています、これからはより気を付けますし、今ほぉさんがやっている本のお絵かきが終われば、ほぉさんも気を付けてくれるかもしれませんし。
大変読みにくく分かりにくい文章かもしれませんが、、、
二胡の本当のこと、世迷ごとや思い込みではなく、自分で確かめて、これなら間違いないと思う事を書いています。
そちらの作ることはしつこくしつこく、何度でも直しているのですが、
どうもこのブログに関しては、大変皆様にご迷惑をおかけいたしております。
反省しておりますのでご容赦くださいませ。
あと10年ぐらいは二胡つくり修理やるでしょうから、、
そうそういつぞやFBで、あんな奴ジンデシマエとおっしゃっていた方もいましたね。
大丈夫です、まああと10年ぐらいも続けるだけでしょうから、それまでお待ちくださいね。
それまで何とかご変換 気を付けるようにこのブログも、ただひたすら二胡弾きさんの為に正確な情報、
そうそう誤変換では正確ではなくなりますね。
お叱りのコメント、ありがたく見させていただきました。
誤変換なさそうですね!
筋合いも無いので言いたくないですが
敢えて言わせて戴きます。
西野さんのブログに期待しているのは
文章の構成や誤字の少なさでは
無くて二胡に関する情報です。
このブログの主旨が
誤字脱字の校正お願いします。
私は良い文書が書きたいのです。
と言うなら誤字脱字の指摘は
理に適っていますが。
指摘する方が
誤字脱字を気に入らない。とするなら
異を唱える方が出資して
校正を掛ければ宜しい。
無料で情報を漁っておいて
本質から外れた物言いは
社会人として慎むべき愚行です。
貴方は、そんな処をみているのですか?
物の本質はソコでは無いでしょう…
真面目に聞く気がないのですか?
となりますよ。
気に留める迄も無い話かと…
コレからもブログ楽しみにしています。
毎度の事ですが公開は
お任せします。
波風起てても仕方無いですしね。(笑)