大体が片付けや整理整頓の下手な私が、文章だけはきちっと書けると思ってはいません。
元々が、理数系ですし(数学は良いですね、自動的にきちっと収まるように出来ています。そうなのですよ凛さん)国語に至っては、書いた字が読めないからと、先生に答案用紙を突き返されたことがあるくらいに字も下手ですし、誤字脱字は日常茶飯事です。
よかったのは体育と、音楽と、数学ですね、と物理。
美術は、、、今建築やインテリアの仕事をやっているとは思えず、はたまたクラフト協会で審査員やっとは思えないほど低い点でした。(絵を描くのは嫌いです、未だに書きません、作ってしまう方が簡単ですから。)
もっと言うと、小説を書いて、懸賞金をもらったなどというのは、いまだに自分でも信じられないし、本も出版しています。
本を書く依頼が来ているというのも恐れ多いことです。
それも哲学書。
編集者にスエーデンヴォルグの再来などと言っておだてられ書く気になっていたところ、
さいきんになって、このブログのコメントやメールで間違え屋ミス或いは誤字脱字のお叱りが大変多くなりました。
思えば商店建築の連載の最中の編集者に、原稿の翻訳終わりましたと、よく言われたものです。
人知れず、誤字や脱字或いは解りにくい処を訂正していてくれた編集屋や、ほぉさんが居てくれたからこそ、こんなブログも或いは本も書けていたのだと最近はつくづく感謝しておりますが、、、、
このブログを読んでいてくれる方にも感謝です。
皆さん大変な翻訳能力をお持ちなのだと、ほぉさんが、皆さんに感謝しなさいと言っておりました。
そこで年頭に当たって、ここで皆さんに感謝申し上げます。
まるきりその気が無いわけではなく、かなり努力はしているつもりです。が。
数字もデータも時々間違えます。
皆さんこれは間違えているなと思われたら、翻訳して下さい。
多分間違えているのですが、気がつかないのも有ります。
仕事のように或いは二胡を作るようには気が回らないかもしれません。
殆ど集中というのを二胡作りに取られています。
面白いですしね。ホント二胡作っていてこんなに楽しいことが世の中に有るとは知りませんでした。
次々とアイデア湧きますし、次はもっとといろいろ考えます。
ブログを書いている間にも、アイデア湧くと途中で工房へ入ってしまい、書いていたことが続かなくなったりもしますが、それで解りにくくなるkともありますが、すみません。
たまにこんなに怒られるならこんなブログやめてやろうかとも思いますが、
光舜堂で皆さんにお会いして面白かったよと言われたりすると、またやる気になったりもしますし。
壊れた胡に有ったり鳴らない胡に出会ったりすると調整大事だよと修理しようよとまた書いてしまいます。
多分中にはあんなこと言ってと笑っておられる方もいら社るのだろうとは判って入るつもりですが、
本当に二胡が大好きでちゃんと鳴らしてやりたいと、思っている事は書き続けたいと思います。
中には相当不愉快だったり反発しておられる方もおられるでしょうが、そう言う方はブログよりむしろ直接西野に会いに来て下さい。
そのくらいにして言う気が無いのだったら、私はあまりまじめに聴かないと思います。
ネット上の悪い処でじぶんの身は隠せるというのが良いことではないと思っています。
楽器を愛するというのはリアルな事です。
自分の体の一部にまでなるものですから、謡うこと話すこと考えることそれと同じです。
ですからリアルなご意見ご自分のお顔をさらしてのご意見というのを大切にしたいと思うのです。
それは私にも言えます。
ですから光舜堂は、リアルに皆さんにお会いでき皆さんの二胡に出会える場ですから、しっかりと続けようと思っています。
と、またまた話がそれてしまいますが、こんな感じでもブログ続けようと思っています。
皆さんの、翻訳能力に期待します。(あまりひどい時はどうぞコメントで質問して下さい、或いはご批判もどうぞ、但し楽器に関する事は、あくまでも闘います、その上で自分が間違っていたら謝ります)
語学音痴の西野ですがどうぞ今年も宜しくお願いします。
元々が、理数系ですし(数学は良いですね、自動的にきちっと収まるように出来ています。そうなのですよ凛さん)国語に至っては、書いた字が読めないからと、先生に答案用紙を突き返されたことがあるくらいに字も下手ですし、誤字脱字は日常茶飯事です。
よかったのは体育と、音楽と、数学ですね、と物理。
美術は、、、今建築やインテリアの仕事をやっているとは思えず、はたまたクラフト協会で審査員やっとは思えないほど低い点でした。(絵を描くのは嫌いです、未だに書きません、作ってしまう方が簡単ですから。)
もっと言うと、小説を書いて、懸賞金をもらったなどというのは、いまだに自分でも信じられないし、本も出版しています。
本を書く依頼が来ているというのも恐れ多いことです。
それも哲学書。
編集者にスエーデンヴォルグの再来などと言っておだてられ書く気になっていたところ、
さいきんになって、このブログのコメントやメールで間違え屋ミス或いは誤字脱字のお叱りが大変多くなりました。
思えば商店建築の連載の最中の編集者に、原稿の翻訳終わりましたと、よく言われたものです。
人知れず、誤字や脱字或いは解りにくい処を訂正していてくれた編集屋や、ほぉさんが居てくれたからこそ、こんなブログも或いは本も書けていたのだと最近はつくづく感謝しておりますが、、、、
このブログを読んでいてくれる方にも感謝です。
皆さん大変な翻訳能力をお持ちなのだと、ほぉさんが、皆さんに感謝しなさいと言っておりました。
そこで年頭に当たって、ここで皆さんに感謝申し上げます。
まるきりその気が無いわけではなく、かなり努力はしているつもりです。が。
数字もデータも時々間違えます。
皆さんこれは間違えているなと思われたら、翻訳して下さい。
多分間違えているのですが、気がつかないのも有ります。
仕事のように或いは二胡を作るようには気が回らないかもしれません。
殆ど集中というのを二胡作りに取られています。
面白いですしね。ホント二胡作っていてこんなに楽しいことが世の中に有るとは知りませんでした。
次々とアイデア湧きますし、次はもっとといろいろ考えます。
ブログを書いている間にも、アイデア湧くと途中で工房へ入ってしまい、書いていたことが続かなくなったりもしますが、それで解りにくくなるkともありますが、すみません。
たまにこんなに怒られるならこんなブログやめてやろうかとも思いますが、
光舜堂で皆さんにお会いして面白かったよと言われたりすると、またやる気になったりもしますし。
壊れた胡に有ったり鳴らない胡に出会ったりすると調整大事だよと修理しようよとまた書いてしまいます。
多分中にはあんなこと言ってと笑っておられる方もいら社るのだろうとは判って入るつもりですが、
本当に二胡が大好きでちゃんと鳴らしてやりたいと、思っている事は書き続けたいと思います。
中には相当不愉快だったり反発しておられる方もおられるでしょうが、そう言う方はブログよりむしろ直接西野に会いに来て下さい。
そのくらいにして言う気が無いのだったら、私はあまりまじめに聴かないと思います。
ネット上の悪い処でじぶんの身は隠せるというのが良いことではないと思っています。
楽器を愛するというのはリアルな事です。
自分の体の一部にまでなるものですから、謡うこと話すこと考えることそれと同じです。
ですからリアルなご意見ご自分のお顔をさらしてのご意見というのを大切にしたいと思うのです。
それは私にも言えます。
ですから光舜堂は、リアルに皆さんにお会いでき皆さんの二胡に出会える場ですから、しっかりと続けようと思っています。
と、またまた話がそれてしまいますが、こんな感じでもブログ続けようと思っています。
皆さんの、翻訳能力に期待します。(あまりひどい時はどうぞコメントで質問して下さい、或いはご批判もどうぞ、但し楽器に関する事は、あくまでも闘います、その上で自分が間違っていたら謝ります)
語学音痴の西野ですがどうぞ今年も宜しくお願いします。