前回のネーミング会議から早1年、
「いつもながら光舜堂のネーミングセンスは秀逸!」
と、なるお先生にもお褒めいただいております光舜堂製品、
今回も松節の駒にキャッチーな名前をつけるべく会議が執り行われました。
( って、大層な。。。)
まずは2個セット名は満場一致( ←二人ですが )であっさり決定。
『 にこのこま 』
「これしかないでしょう!」
「そーですね、ダジャレ感が否めませんが。。。」
「問題は、それぞれの駒の名前でしょう」
「松節(まつぶし)の駒だから、『松武士』は?」
「おっ、強そうだね! でもなぁ、、、どっちも松武士になっちゃうよ。
あっ、ねえねえ、こっちの形、富士山みたいじゃない?
『 松富士駒 』でどうよ?」
「いーですね、ダジャレ感が否めませんが。。。」
「じゃぁ、小さい方は? 小さいから『小松さん』?」
「なんかラーメン食べてそう、、、あ、あれは小池さんか」
「若い皮の二胡用だから『若松』!」
「うーーーーん。。。なんか違う。。。」
「。。。。」
「。。。。」
「もう一方が富士山だから、鷹は? いち富士、に鷹、、、」
( じ、実はちょっと同じコト考えた。。。)
でも、、、
「三の、なすびは?」
「まっ、いいじゃん。小さい方は『 松鷹駒 』で決定!」
「マツタカコ・マ、、、女優さんみたいだなぁ。。。」
「そのうち『なすび駒』作るよ」
「『なすび駒』ねぇ、効き目無さそうでやだなぁ」
でもまぁ、なすびの出番前に『 にこのこま 』だけで問題無くなるし、
[一『松富士駒』と二『松鷹駒』で、三『問題はなす(無す)び 』]
ってことで。
「いつもながら光舜堂のネーミングセンスは秀逸!」
と、なるお先生にもお褒めいただいております光舜堂製品、
今回も松節の駒にキャッチーな名前をつけるべく会議が執り行われました。
( って、大層な。。。)
まずは2個セット名は満場一致( ←二人ですが )であっさり決定。
『 にこのこま 』
「これしかないでしょう!」
「そーですね、ダジャレ感が否めませんが。。。」
「問題は、それぞれの駒の名前でしょう」
「松節(まつぶし)の駒だから、『松武士』は?」
「おっ、強そうだね! でもなぁ、、、どっちも松武士になっちゃうよ。
あっ、ねえねえ、こっちの形、富士山みたいじゃない?
『 松富士駒 』でどうよ?」
「いーですね、ダジャレ感が否めませんが。。。」
「じゃぁ、小さい方は? 小さいから『小松さん』?」
「なんかラーメン食べてそう、、、あ、あれは小池さんか」
「若い皮の二胡用だから『若松』!」
「うーーーーん。。。なんか違う。。。」
「。。。。」
「。。。。」
「もう一方が富士山だから、鷹は? いち富士、に鷹、、、」
( じ、実はちょっと同じコト考えた。。。)
でも、、、
「三の、なすびは?」
「まっ、いいじゃん。小さい方は『 松鷹駒 』で決定!」
「マツタカコ・マ、、、女優さんみたいだなぁ。。。」
「そのうち『なすび駒』作るよ」
「『なすび駒』ねぇ、効き目無さそうでやだなぁ」
でもまぁ、なすびの出番前に『 にこのこま 』だけで問題無くなるし、
[一『松富士駒』と二『松鷹駒』で、三『問題はなす(無す)び 』]
ってことで。