昨日11月12日は平成天皇即位20年の式典があった。
国立劇場での式典に1000名、皇居前広場には3万5千人が集まって祝った。
昭和8年12月23日生。
75歳、来月で76歳の誕生日を迎える。明仁(あきひと)天皇である。
第一皇子は徳仁(なるひと)親王、第二皇子は文仁(ふみひと)親王である。
いつまで公務を続けるのか話題となっている。
外国訪問、賓客との接待行事、国体等国事行事への訪問、国会行事、各種叙勲行事等多岐にわたる。
多忙な公務を高齢でいつまで続けるか(られるか)宮内庁も結論を出さない。
崩御まで続けるのは時代に合わない気もする。
国事行事の皇太子への引継ぎは早めても良いのではないか。
宮内庁改革も進めてはいいのではないか。190億を超える宮内庁予算、70億を超える皇室費〔領収書は不要)、120億を超える特別扱いの宮内庁経費、3億を超える皇族費〔男系皇族費)63億を超える宮廷費、等行政刷新会議に盛り込まれなかった仕分けも来年からの課題です。
皇室が外国訪問時頂いてくる記念品も国民の財産。
記念館を設けて国民に開示展覧していただきたい。
開かれた皇室のありかたについて宮内庁が脱皮、改革されることを望みます。
国立劇場での式典に1000名、皇居前広場には3万5千人が集まって祝った。
昭和8年12月23日生。
75歳、来月で76歳の誕生日を迎える。明仁(あきひと)天皇である。
第一皇子は徳仁(なるひと)親王、第二皇子は文仁(ふみひと)親王である。
いつまで公務を続けるのか話題となっている。
外国訪問、賓客との接待行事、国体等国事行事への訪問、国会行事、各種叙勲行事等多岐にわたる。
多忙な公務を高齢でいつまで続けるか(られるか)宮内庁も結論を出さない。
崩御まで続けるのは時代に合わない気もする。
国事行事の皇太子への引継ぎは早めても良いのではないか。
宮内庁改革も進めてはいいのではないか。190億を超える宮内庁予算、70億を超える皇室費〔領収書は不要)、120億を超える特別扱いの宮内庁経費、3億を超える皇族費〔男系皇族費)63億を超える宮廷費、等行政刷新会議に盛り込まれなかった仕分けも来年からの課題です。
皇室が外国訪問時頂いてくる記念品も国民の財産。
記念館を設けて国民に開示展覧していただきたい。
開かれた皇室のありかたについて宮内庁が脱皮、改革されることを望みます。