毎日の生活の中でいくつか問題が日常的に発生する。
健康の事、生活費のこと、愛犬の事、地域の事。
年度末になると税金、特に固定資産税の支払い額の負担感が話題になる。
健康の事では医療費の支払い額の話題、
愛犬の話題では愛犬の病気(白内障の症状・いぼ・掻き癖)、地域の事では高齢者の経済状況、病気に病む人、介護・支援が必要な人の状況を聞く。
生活費の事では賃金が上がらないのに支払が増える傾向にあること。特に最近は交際費(香典が大きい)。
少子高齢化ということで高齢者が増えている。
90歳近くの人が多いが亡くなる時期が重なる事がある。生計費の赤字となる。
外食を減らす、交際費を減らす、日常品の購入方法を変える、
耐久消費財のメンテナンス、交流範囲の制限(世代交代)、健康管理の重要性。
出費を減らし健康に留意する生活防衛策を考える。預金金利がマイナスとなる状況だ。資金を増やす工夫が難しい。
節約が一番大切だが、限度もある。食事の回数は減らせないが、カロリー・量を減らす工夫、買い物も安いところで買う。
交通費は自転車を使いほとんど支払がなくなった。
車も滅多に使わない。バスも乗らない。会議に出かける場合も交通費はしっかりいただける規約を利用する。
補助金制度はしっかり利用する。自分のできる事を考える。地域で貢献できることを考える。
「自由時間」「健康」「交通の利便性」「経験」「交流人脈」「発言と議事録作成」「行動と実践」
「反復継続と率先垂範」「広報・活動」「善悪」「あるべき姿と思ったら実行する事」
「相手の立場でも考えてみる」「1日1回じっくり考えてみる」「日記を続ける」「自身のテリトリーをわきまえる」
そんなところか。ベースは家庭だ。家庭環境を大切に余裕が出たら少し範囲を広げたい。