年度末の会議の日程が決まった。
11月と3月である。
例年通りの会議であるが違っていることがある。
会議の会場と動員数である。従来は会議会場が近いとチャリ、又は徒歩で参加できた。動員数が少ないと代表1名と関心を持った数名の町内会長が参加してくれた。動員にかかる経費は0である。手当、交通費は必要なかった。
今回決まった会議会場は遠距離であった。動員人数も多い。
何が必用かとなると、足代と動員範囲の拡大が必用となる。普段は良く分かっている数名の役員がボランテイアで出て済ますことができた。
今度は普段出てきたことがない役員に動員をかける必要がある。
足代程度は必要だ。予算は取っていない。ここは会計が一本化している親の会計責任者に相談するしかない。
なんせ、小生の所属する部会は予算がいつもゼロである。役員手当も一切ない。活動経費は親組織と一体である。
親組織の長と親組織の会計に頼むしかない。
これが実態。大きな活動をしようとおもったら組織の自由度を高めるしかない。
建前と本音の部分。組織の実態、経費の区分経理、いくつかの問題点を整理していかないと問題は残る。
ボランテイアの限界。予算もなく、全くのボランテイアで動く人材の乏しさ、活動資金の無いこと、行動費を
親組織に申請する負担。これでは活動に支障が出る。地域活動の3重苦はここにある。
人材、拠点、資金、である。



会議の会場と動員数である。従来は会議会場が近いとチャリ、又は徒歩で参加できた。動員数が少ないと代表1名と関心を持った数名の町内会長が参加してくれた。動員にかかる経費は0である。手当、交通費は必要なかった。

今回決まった会議会場は遠距離であった。動員人数も多い。

何が必用かとなると、足代と動員範囲の拡大が必用となる。普段は良く分かっている数名の役員がボランテイアで出て済ますことができた。

今度は普段出てきたことがない役員に動員をかける必要がある。

足代程度は必要だ。予算は取っていない。ここは会計が一本化している親の会計責任者に相談するしかない。

なんせ、小生の所属する部会は予算がいつもゼロである。役員手当も一切ない。活動経費は親組織と一体である。
親組織の長と親組織の会計に頼むしかない。

これが実態。大きな活動をしようとおもったら組織の自由度を高めるしかない。

建前と本音の部分。組織の実態、経費の区分経理、いくつかの問題点を整理していかないと問題は残る。

ボランテイアの限界。予算もなく、全くのボランテイアで動く人材の乏しさ、活動資金の無いこと、行動費を
親組織に申請する負担。これでは活動に支障が出る。地域活動の3重苦はここにある。

人材、拠点、資金、である。

