豊照地区に地域の茶の間を!という熱い想いで立ち上げた「地域の茶の間トヨテール」の開設2回目の茶の間が26日開催されました。開始早々運営委員以外に茶の間活動に熱心な「H内科医院の院長先生」が来てくれました。H先生は終末期医療に関心が深く、「生き方(逝き方)を医療・介護の専門職と語ろう」という企画を説明に来てくれた。「しもまちカンファレンス、緩和ケアリンク新潟合同ワークショップ「」という副題もついていた。今回のテーマは〖この家で逝きたい〗である。10月27日(土曜日)午後2時より4時までクロスパル5階の交流ホールで行われる。無料だが事前の申し込みが必要。中央区社協まで申込み下さい。先着50名まで。とあった。その他「介護の悩み相談」情報交換、」を目的とする平成30年下越の「つどい」予定表 主に「新潟総合福祉会館」が会場が配布された。地域の茶の間で地域での悩み事を語り合い解決策の理解を深めたい。そんな目的もあるようだ。1時間ほどの間に先回参加者40名弱の半分くらいの人がきてくれた。まずは順調の滑り出し。そう思いたい。