しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

メーデー

2017年05月02日 | Weblog
5月1日はメーデーである。世界各地で毎年5月1日に労働祭として開催される労働者の祭典。新潟でも連合系と全労連系が判れて開いていた。活動主張の異なる団体は別々の行動を採る。「春闘」「時間外労働の上限規制の成果」を祝った。多くの政治家がそれぞれ分かれて来賓出席していた。昔の事を少し思い出した。新潟市の陸上競技場のスタンドに座って演説を聞く。つまみと飲み物が配られる。
労働組合毎の旗が組合員と共にグラウンドを一周する。終了後はデモ行進をして数キロ歩いて流れ解散。昔は労働組合の一員だった。皆で一緒に労働歌を歌った。「インターナショナル」も歌った。「立て餓えたる者ぞ、今や日は近し」いつ頃まで歌っただろうか。いつの間にか歌われなくなった。餓えてはいないから?世代の実情に合わない歌・運動は下火になっていった。昔は大変な数のデモ行進者があった。職場も休みとなった。この日は一日デモに参加した人達の解散後の食事会が随所で開かれていた。労働組合の組織率の低下、ストライキ、デモ、の不人気。政権与党の巨大化、1強多弱の世相。パート労働者、非正規雇用者の増大。政治に無関心な層(無党派層の増大)は一面、日本の活力を奪って来た。デフレの20年は労働組合の衰退の20年だったからではないのか。給与の上がらない20年、経済構造の変化、所得格差の増大、団塊世代人の大量退職、生産人口の減少、年金制度の不安。介護事業所の増加と職員不足、都心部での保育所の不足からの待機児童問題。外国人雇用の問題。この時期になるといろいろ思い出される。来賓者の挨拶は変わって来たのか?昔と違った展望が見えるのか?心を打つ言葉、同感・共感できる挨拶が減って気もしている。

西向く侍

2017年05月01日 | Weblog
「西向く侍」?と思うと昔覚えた31日の無い月のこと。「2月、4月、6月、9月、侍=武士=武士の士が十一と読めるから。2・4.6・9・11、が31日無い月。そうして覚えた。寿限無、九九も似たような覚え方があった。「鳴くよ鶯平安京」「いい国つくろう鎌倉幕府」「人世むなしく応仁の乱」「人群れ騒ぐ江戸幕府」「いち早くできた帝国憲法」「以後の世皆戦術変わる鉄砲伝来」日本史、世界史は年号を語呂合わせで覚えたものだ。今は殆どわすれてしまった。大学受験の頃はかなり覚えていた。毎年、必要となる、九九と西向く侍。程度しか記憶が残っていない。残留日本人も外国生活が長くなると日本語を忘れるそうだ。拉致被害者の多くもあまりに長い期間朝鮮半島に居ると日本人である日本語を忘れてしまうかも。せめて自分のルーツを確認できる日本語をいつも使って思考プロセスを維持してほしい。外国生活が長くなると現地の言葉で思考するようになる由。日本語を忘れた日本人では祖国に帰ってもあまりにも悲しい。

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