先日、Cafeに置いている車関係の本や上村さんがパクストンのタービンカーが気になってF-1モデリングを買いに本屋さんに行きました。
ついに買ってしまいました!
少し前からあちこちの1/43関係のブログの広告に出ておりまして大変目障りだったのですが(笑)
5年間同仕様の車を乗っていましたのでトヨタ2000GTやエンツォは全く気にならなかったのですがこれは刺さってしまいました(爆笑)
家内からも許可が出ましたので・・・購読決定です。
問題は組める時間がとれるか・・・またどの仕様で作るのか・・・持っていた車はすみのすみまでわかります。
ダッシュボード文字分で外して張り替えましたしキャブのセットは勿論自分でやりました。
目をつぶっていてもわかりますよ(笑)
さてマイバッハのメッキ部品は水曜日に埼玉を発送されたはず、今お願いしているメッキ屋さんは決して約束を忘れられる方じゃないので今日辺り到着する予定です。
マイバッハを作りながらその部品を待ちましょう~!
まずはメッキ部品が無くても作れる内装から・・・
ドアの内装にポケットを取り付けます、ここはエッチングの部品だったのですがエッチング一枚では立体感に欠けてしまいますので全て作り直しました。
ホイールはディスクをリムに接着します。
これもメッキ部品は関係して来ませんから問題ないですね。
そうそうタイヤのキャストが2個で止まっていたのを思い出しましたので今日中にもう2個作っておきます(笑)
ダッシュボードの木目パネルをダッシュボードのベースに接着、これもメッキ部品には関わらないので進められますね。
次はエッチングのドア内装から切り出して残しておいたパネルの凸部を磨いて金属地を出します。
ドアの内装に部品を取り付けてゆきますが今度はポケットの上側の蓋です。
別部品にする事で立体感を生みます。
この辺りは予想どおりの展開ですね、蓋に留め金具を追加すると一層雰囲気が良くなりそうですね、考えておきます。
先ほどの磨きだしたパネルを接着します。少し締まった感じがしますね。
シートやフットスペースの仕切りを取り付けてゆきます。
フロアとシートは同じ色にしましたが少し変えておいた方が良かったですね。
普通なら分解して塗り直しと思うでしょ?
いやいや、後でアルミ板でフロアマットを作れば良いのです。その方が立体感もでます。
その時その時にどうしたらより良くなるのか考えるのが私の仕事ですね。
リアホイールハウスの内側とリアシートは一体なのですがホイールハウス部分にフラットブラックを塗り忘れていました、さすがにここはどうしようも無いのでマスキングして塗ります。
手を抜いて(?)筆塗りでは無いですよ(笑)ちゃんとエアブラシでフラットブラックのラッカーを塗っています。
足元にペダルを追加します。
このい時代の物は上からのつり下げタイプの様な現代型ではなくてバルクヘッドから生えているのが普通なのでこのようにしておきます。
この後塗装をして取り付けます。
ペダルにウレタンサフを塗ります(缶のプラサフで済ませる様な事は手抜きになりますのでしません・・・笑)のでシフトレバーのブーツをメタルの塊から削り出します。
先っぽには0.7mm程の穴を開けてレバーが刺さる様にしておきました、根元にはブーツをフロアーに固定する為に金属リングを入れておきます、この辺りは実車の写真が無いので想像になります。
なおブーツの無い画像もありますが年式が違う為に雰囲気が間違わない様になれば良いですね。
シフトノブは伝統的に黒い物で長細い物というよりも縦寸法は短めで直径は大きめの平たい丸形の物が多かった様ですね。
これも真鍮を削って作っておきます。
と・・・ここで郵便が届きました!
メッキ部品が帰って来ました。
部品ごとに丁寧に袋に入れて頂いております。
ホイールキャップの塗り分けをしています溝に塗料を流し込んでいますね。
メッキが眩しくて奇麗に入らないです(笑)
ペダルとブーツにサフを入れております。
ついに買ってしまいました!
少し前からあちこちの1/43関係のブログの広告に出ておりまして大変目障りだったのですが(笑)
5年間同仕様の車を乗っていましたのでトヨタ2000GTやエンツォは全く気にならなかったのですがこれは刺さってしまいました(爆笑)
家内からも許可が出ましたので・・・購読決定です。
問題は組める時間がとれるか・・・またどの仕様で作るのか・・・持っていた車はすみのすみまでわかります。
ダッシュボード文字分で外して張り替えましたしキャブのセットは勿論自分でやりました。
目をつぶっていてもわかりますよ(笑)
さてマイバッハのメッキ部品は水曜日に埼玉を発送されたはず、今お願いしているメッキ屋さんは決して約束を忘れられる方じゃないので今日辺り到着する予定です。
マイバッハを作りながらその部品を待ちましょう~!
まずはメッキ部品が無くても作れる内装から・・・
ドアの内装にポケットを取り付けます、ここはエッチングの部品だったのですがエッチング一枚では立体感に欠けてしまいますので全て作り直しました。
ホイールはディスクをリムに接着します。
これもメッキ部品は関係して来ませんから問題ないですね。
そうそうタイヤのキャストが2個で止まっていたのを思い出しましたので今日中にもう2個作っておきます(笑)
ダッシュボードの木目パネルをダッシュボードのベースに接着、これもメッキ部品には関わらないので進められますね。
次はエッチングのドア内装から切り出して残しておいたパネルの凸部を磨いて金属地を出します。
ドアの内装に部品を取り付けてゆきますが今度はポケットの上側の蓋です。
別部品にする事で立体感を生みます。
この辺りは予想どおりの展開ですね、蓋に留め金具を追加すると一層雰囲気が良くなりそうですね、考えておきます。
先ほどの磨きだしたパネルを接着します。少し締まった感じがしますね。
シートやフットスペースの仕切りを取り付けてゆきます。
フロアとシートは同じ色にしましたが少し変えておいた方が良かったですね。
普通なら分解して塗り直しと思うでしょ?
いやいや、後でアルミ板でフロアマットを作れば良いのです。その方が立体感もでます。
その時その時にどうしたらより良くなるのか考えるのが私の仕事ですね。
リアホイールハウスの内側とリアシートは一体なのですがホイールハウス部分にフラットブラックを塗り忘れていました、さすがにここはどうしようも無いのでマスキングして塗ります。
手を抜いて(?)筆塗りでは無いですよ(笑)ちゃんとエアブラシでフラットブラックのラッカーを塗っています。
足元にペダルを追加します。
このい時代の物は上からのつり下げタイプの様な現代型ではなくてバルクヘッドから生えているのが普通なのでこのようにしておきます。
この後塗装をして取り付けます。
ペダルにウレタンサフを塗ります(缶のプラサフで済ませる様な事は手抜きになりますのでしません・・・笑)のでシフトレバーのブーツをメタルの塊から削り出します。
先っぽには0.7mm程の穴を開けてレバーが刺さる様にしておきました、根元にはブーツをフロアーに固定する為に金属リングを入れておきます、この辺りは実車の写真が無いので想像になります。
なおブーツの無い画像もありますが年式が違う為に雰囲気が間違わない様になれば良いですね。
シフトノブは伝統的に黒い物で長細い物というよりも縦寸法は短めで直径は大きめの平たい丸形の物が多かった様ですね。
これも真鍮を削って作っておきます。
と・・・ここで郵便が届きました!
メッキ部品が帰って来ました。
部品ごとに丁寧に袋に入れて頂いております。
ホイールキャップの塗り分けをしています溝に塗料を流し込んでいますね。
メッキが眩しくて奇麗に入らないです(笑)
ペダルとブーツにサフを入れております。
確かに魅力的ではあるけど…………
ついに始めますか、ディアゴスティーニ。
皆、毎週ローンと言ってますよ(笑)
私も欲しいですが金額で諦めちゃいますね。
皆のブログを読んで作った気に成るようにします。
渡部さん、カウンタックに乗っていられたのは知っていましたが、LP500使用だったのですか?
もしかして、織田無道さんが持っていた物と一緒だったりして。
結構高い物につきますね・・・(苦笑)
更にオプションなどもありますからこれ以上になる事は確実ですね。
二岡さんは買いますか?
もう一つブルーのウルフ2号車のS/Nは0202です。
私の車はランボルギーニで製造された後にドイツの初代オーナーに納車された様です。
その初代オーナーがランボルギーニの工場に行った時に0202が製作中で同じオーバーフェンダーとリアウイングを注文した様です、つまりフロントスポイラーは付いていなかったと言う事です。
リアウイングは角度調整式でオーバーフェンダーはアルミ製で叩き出しの物です。後年FRP製の物が売られていた様ですがあれとは全く違う物です。
日本に中古車として入ってからブームが起きてLP500Rと同じフロントスポイラーを取り付けた様です、その後鈴鹿サーキットで開催されていたスーパーカー選手権でシリーズチャンピオンを取りましたがそのレース中にリアのサイドをクラッシュさせています。
その後ナンバー登録されて何人かのオーナーさんの元で過ごしていた様です。
現在はグッドスマイルレーシングさんが所有されている様ですね。
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本当は欲しいけど無理なので、プラモか43で我慢しますよ(^o^)
プロに制作依頼すれば12~15万くらいかかってしまいます。
ドライバー1本で作る事が出来てなおかつ1ヶ月が4000円程の分割払いですから考え方によったら良い買い物だと思いますよ。
まあ女性の理解を得るのは難しいですが・・・!(笑)
うちの家内は特殊ですから・・・(暴言か?)