この数年ある会の会計係をしているのですがこれが結構大変でして特に11月3日には隣町の同様の会の方とソフトボール大会をする事になっているのですがポスターの広告を取ったり原稿を修正したりとなかなか難しい・・・ミスしたら自分の責任にもなりますし大変なんですね。
しかしどんなに完璧にしてもどこかにミスは出ます、昨年も表に見えないミスが有りまして汗をかきました(笑)
今日もロゴの確認やら集金業務やらなかなか大変ですね~。
さて本日は昨日までに制作したステアリングギアボックスの取り付けを行いました。
取り付けに先立ってステアリングホイール側のシャフトも作ります、ここは作ると言ってもそう難しい部分では無くギアボックスへの差し込み部分はテーパーになっていましてその部品を削ります。角度は5度くらいでしょうか・・・。
ギアボックス側の直径は3mm反対側は0.2mm位で長さは6mm位です、これくらいは簡単ですね。そうそう中央には1.4mmの穴をあけておきますが、ここはステアリングホイールに伸びるシャフトが入ったパイプが刺さります。実車画像を良く観察するとステアリングのすぐ裏側でこのパイプから本物の少し細いシャフトが出て来るのがわかりますね。
大きさは十分入る様に作ったはずですがボディの中はとても狭いですから当然あちこちに当たります。
少し削ったり致しましたがそう大きなトラブルはなかった様な・・・気がします。これが付くとよりメカニカルな感じが出て来ますから不思議な物です。
でも上側のカウルがきちんと取り付けられないと何もなりません・・・何とかなりました・・・。
元キットではこのエンジンの奥側・・・つまりこのギアボックスが取り付けられている部分にコクピットとの隔壁が付いていましたが実車にはそんな物は無い様ですよ。
今回色々な部分にフランジ形状の部品に等間隔に穴をあけてボルトを再現する様にしておりますが、普通にこの部品を作る場合はエッチングになります。
例えばこんな部品ですね。
普通ならこんな部品が沢山使ってあれば素晴らしい精密感とか思うのですが今は立体感の無い部品にしか見えませんね。
別に悪い訳じゃないのですが・・・私はこれを余り好まないですね。
しかしどんなに完璧にしてもどこかにミスは出ます、昨年も表に見えないミスが有りまして汗をかきました(笑)
今日もロゴの確認やら集金業務やらなかなか大変ですね~。
さて本日は昨日までに制作したステアリングギアボックスの取り付けを行いました。
取り付けに先立ってステアリングホイール側のシャフトも作ります、ここは作ると言ってもそう難しい部分では無くギアボックスへの差し込み部分はテーパーになっていましてその部品を削ります。角度は5度くらいでしょうか・・・。
ギアボックス側の直径は3mm反対側は0.2mm位で長さは6mm位です、これくらいは簡単ですね。そうそう中央には1.4mmの穴をあけておきますが、ここはステアリングホイールに伸びるシャフトが入ったパイプが刺さります。実車画像を良く観察するとステアリングのすぐ裏側でこのパイプから本物の少し細いシャフトが出て来るのがわかりますね。
大きさは十分入る様に作ったはずですがボディの中はとても狭いですから当然あちこちに当たります。
少し削ったり致しましたがそう大きなトラブルはなかった様な・・・気がします。これが付くとよりメカニカルな感じが出て来ますから不思議な物です。
でも上側のカウルがきちんと取り付けられないと何もなりません・・・何とかなりました・・・。
元キットではこのエンジンの奥側・・・つまりこのギアボックスが取り付けられている部分にコクピットとの隔壁が付いていましたが実車にはそんな物は無い様ですよ。
今回色々な部分にフランジ形状の部品に等間隔に穴をあけてボルトを再現する様にしておりますが、普通にこの部品を作る場合はエッチングになります。
例えばこんな部品ですね。
普通ならこんな部品が沢山使ってあれば素晴らしい精密感とか思うのですが今は立体感の無い部品にしか見えませんね。
別に悪い訳じゃないのですが・・・私はこれを余り好まないですね。