昨日は定休日なので基本的にはお休み、でもこの基本的というのが怪しい所でして仕事場でゴソゴソと仕事していました。
外では畑も忙しくて秋植えの野菜なども種まきをしておかないといけません。
昨日は、サラダ水菜とサラダほうれん草を蒔いておきました。
また、夏が終わりましたのでCafeの外側に薪も積んでおきました。
この薪は勿論冬のスト-ブの燃料なのですが、春に丁度無くなってしまいましたので夏の間は薪置き場に何も無い状態にしておりましたがガレージから薪を持って来て積むといつもの風景になりました。
残る作業は人参の種まきとご近所のおいしいブルーベリーの枝を頂いて来て挿し木をするくらいでしょうか・・・。
このブルーベリーはご近所にある1本だけ酸味が無くて甘い実が成るものが有りまして毎年20本ほど挿し木をさせて頂いております。
挿し木で増やされたものは親木の性質も受け継いだものが出来る為に大変甘く生食に向いた実がなるのです。
昨年挿し木したものはまだ枝を切れる程大きくなっていませんのでまだまだご近所の親木に頼らなければなりません。
再来年くらいには実がなるのではないかと思いますが農業は結果が出るまでに時間がかかるものですね。
さて昨日は色々と作業をしたのですが本日ご紹介するのはWolf WR-5です。
ボディが大まかに片付いておりますのでサスペンションの制作を進めてゆきたいですね。
まずはホイールです。
ドナーのウィリアムズFW06のフロントとWolf WR-5のフロントは同じホイールを使っていた様ですので勿論タメオキットからの流用が可能です。しかし画像をご覧頂くとわかりますがタメオはエッチング一枚の表現に対して元キットは真鍮製ながら2枚重ね合わせでなかなか優秀な表現でした。
ですからこれを使わない手は無い訳でして・・・。
フロントのブレーキは左側のエッチングが元キットです、そして右側のメタル製のものがタメオキットですね。
メタルの物はベンチレーテッドの穴が開いていませんがエッチング2枚重ねの方はスリットが開いています。しかしいかんせん全体の厚みが薄くて頼りない印象です。
どうせホイールの内側に隠れてベンチレーテッドの穴は見えませんからキャリパーの立体感の良いメタル製を使用致しましょう。
メタル製のキャリパーを使う為にはエッチング製のアップライトの出っ張りを削る必要が有ります。
既に組み立ててありますのでヤスリは使えませんのでダイヤモンドディスクを使って削り取っております、他の部分に負担をかけたくないので良い方法ですね。
ディスクブレーキのセンターの穴をthis Way Upに合わせて拡大すれば元々この部品なのか??と言う程うまく合わせる事が出来ます。
タイヤ/ホイールと干渉したら元も子もないのですが、全く心配は不要でしたね。
次はブレーキの冷却ダクトです。
This Way Upのキットでは画像左側の部品がダクトとして同梱してありますが何か訳のわからない部品ですね。
実車画像を見るともう少し大きめの物が付いている様です。
大きさは最終的に変更の可能性が有りますが取り敢えず付けてみました。
穴の奥行きはもうちょっと掘りたい所ですが大きさを変更するかもしれないのでこのままにしておきました。
奥行きは3倍以上幅は2/3位が理想でしょうか・・・?
ステアリング系のタイロッドを作ります。
実車画像を見るとアップライト寄りに長さを調整する六角ナットが付いている様なので鉄道模型用の部品を流用して付けておきました。
こんな部分がちゃんと六角になっているのを見ると顔がにやけてしまうのは私だけでしょうか??(笑)
タメオのブレーキを流用するとそれと一緒にエッチングも流用出来て丁度良かったですね。
寸法も丁度良いですし・・・この部品を自前で作ろうと思ったら結構大変ですからね。
リアのスタビライザーは両社共エッチング製でしてちょっと臨場感に欠けるかな!?洋白線で作り直しておきましょう。
ここまでせっかく作ったのですが・・・。
This Way Upのキットを見本としてここまでせっかく作ったのですが、どうもリアスタビライザーの向きが間違っていますね。
実車画像を見ると後から前側に向かって付いている様です・・・と言う事はこの部分は作り直しですね・・・(汗)
外では畑も忙しくて秋植えの野菜なども種まきをしておかないといけません。
昨日は、サラダ水菜とサラダほうれん草を蒔いておきました。
また、夏が終わりましたのでCafeの外側に薪も積んでおきました。
この薪は勿論冬のスト-ブの燃料なのですが、春に丁度無くなってしまいましたので夏の間は薪置き場に何も無い状態にしておりましたがガレージから薪を持って来て積むといつもの風景になりました。
残る作業は人参の種まきとご近所のおいしいブルーベリーの枝を頂いて来て挿し木をするくらいでしょうか・・・。
このブルーベリーはご近所にある1本だけ酸味が無くて甘い実が成るものが有りまして毎年20本ほど挿し木をさせて頂いております。
挿し木で増やされたものは親木の性質も受け継いだものが出来る為に大変甘く生食に向いた実がなるのです。
昨年挿し木したものはまだ枝を切れる程大きくなっていませんのでまだまだご近所の親木に頼らなければなりません。
再来年くらいには実がなるのではないかと思いますが農業は結果が出るまでに時間がかかるものですね。
さて昨日は色々と作業をしたのですが本日ご紹介するのはWolf WR-5です。
ボディが大まかに片付いておりますのでサスペンションの制作を進めてゆきたいですね。
まずはホイールです。
ドナーのウィリアムズFW06のフロントとWolf WR-5のフロントは同じホイールを使っていた様ですので勿論タメオキットからの流用が可能です。しかし画像をご覧頂くとわかりますがタメオはエッチング一枚の表現に対して元キットは真鍮製ながら2枚重ね合わせでなかなか優秀な表現でした。
ですからこれを使わない手は無い訳でして・・・。
フロントのブレーキは左側のエッチングが元キットです、そして右側のメタル製のものがタメオキットですね。
メタルの物はベンチレーテッドの穴が開いていませんがエッチング2枚重ねの方はスリットが開いています。しかしいかんせん全体の厚みが薄くて頼りない印象です。
どうせホイールの内側に隠れてベンチレーテッドの穴は見えませんからキャリパーの立体感の良いメタル製を使用致しましょう。
メタル製のキャリパーを使う為にはエッチング製のアップライトの出っ張りを削る必要が有ります。
既に組み立ててありますのでヤスリは使えませんのでダイヤモンドディスクを使って削り取っております、他の部分に負担をかけたくないので良い方法ですね。
ディスクブレーキのセンターの穴をthis Way Upに合わせて拡大すれば元々この部品なのか??と言う程うまく合わせる事が出来ます。
タイヤ/ホイールと干渉したら元も子もないのですが、全く心配は不要でしたね。
次はブレーキの冷却ダクトです。
This Way Upのキットでは画像左側の部品がダクトとして同梱してありますが何か訳のわからない部品ですね。
実車画像を見るともう少し大きめの物が付いている様です。
大きさは最終的に変更の可能性が有りますが取り敢えず付けてみました。
穴の奥行きはもうちょっと掘りたい所ですが大きさを変更するかもしれないのでこのままにしておきました。
奥行きは3倍以上幅は2/3位が理想でしょうか・・・?
ステアリング系のタイロッドを作ります。
実車画像を見るとアップライト寄りに長さを調整する六角ナットが付いている様なので鉄道模型用の部品を流用して付けておきました。
こんな部分がちゃんと六角になっているのを見ると顔がにやけてしまうのは私だけでしょうか??(笑)
タメオのブレーキを流用するとそれと一緒にエッチングも流用出来て丁度良かったですね。
寸法も丁度良いですし・・・この部品を自前で作ろうと思ったら結構大変ですからね。
リアのスタビライザーは両社共エッチング製でしてちょっと臨場感に欠けるかな!?洋白線で作り直しておきましょう。
ここまでせっかく作ったのですが・・・。
This Way Upのキットを見本としてここまでせっかく作ったのですが、どうもリアスタビライザーの向きが間違っていますね。
実車画像を見ると後から前側に向かって付いている様です・・・と言う事はこの部分は作り直しですね・・・(汗)