今年の私のプラモデルテーマである「1/72を飛行姿勢で作ろう」の第二弾として、米海軍の「ガルグレー/ホワイト」シリーズの製作を開始しました。
4月13日の日記では、
・ハセガワ A-3Bスカイウォーリア
・アカデミー F-8Eクルセイダー
・フジミ F-4ファントム
・フジミ A-4Bスカイホーク
・フジミ A-4Eスカイホーク
・イタレリ A-4Eスカイホーク(フジミとの作り較べにもなります)
・ハセガワ F11F-1タイガー
・ハセガワ A-7Aコルセア
・ハセガワ A-6Eイントルーダー
・タミヤ F4D-1スカイレイ
の10機に、
ガルグレイではありませんが「+アルファ」で、
・エッシー F-104G/Sスターファイター
・フジミ F-86Fセイバー
を加えて、合計12機でしたが、更にガルグレー機として
・ハセガワ ロッキードS-3Aヴァイキング
を加えて13機になりました。
先ずは、A-4スカイホークとF11タイガーから取り掛かります。
フジミのA-4のパーツ群です。A-4BとA-4E/Fが各1機づつあります。
別パーツになっているエアブレーキを閉状態で胴体に接着しました。 ピッタリです。
次に主翼下面の主脚カバーも閉状態で接着しました。 こちらもピッタリです。
同じくA-4ですが、こちらはイタレリです。
パーツ数はフジミより若干少ないです。
エアブレーキは最初から閉状態で一体成型です。
主翼下面の主脚カバーの閉状態での合いはまぁまぁOKです。
F11タイガーのパーツ群です。
主脚は胴体に収納するようになっていますが、カバーの合いは完璧ではありません。
この後、少し修正が必要です。
今日はこんなところです。
4月13日の日記では、
・ハセガワ A-3Bスカイウォーリア
・アカデミー F-8Eクルセイダー
・フジミ F-4ファントム
・フジミ A-4Bスカイホーク
・フジミ A-4Eスカイホーク
・イタレリ A-4Eスカイホーク(フジミとの作り較べにもなります)
・ハセガワ F11F-1タイガー
・ハセガワ A-7Aコルセア
・ハセガワ A-6Eイントルーダー
・タミヤ F4D-1スカイレイ
の10機に、
ガルグレイではありませんが「+アルファ」で、
・エッシー F-104G/Sスターファイター
・フジミ F-86Fセイバー
を加えて、合計12機でしたが、更にガルグレー機として
・ハセガワ ロッキードS-3Aヴァイキング
を加えて13機になりました。
先ずは、A-4スカイホークとF11タイガーから取り掛かります。
フジミのA-4のパーツ群です。A-4BとA-4E/Fが各1機づつあります。
別パーツになっているエアブレーキを閉状態で胴体に接着しました。 ピッタリです。
次に主翼下面の主脚カバーも閉状態で接着しました。 こちらもピッタリです。
同じくA-4ですが、こちらはイタレリです。
パーツ数はフジミより若干少ないです。
エアブレーキは最初から閉状態で一体成型です。
主翼下面の主脚カバーの閉状態での合いはまぁまぁOKです。
F11タイガーのパーツ群です。
主脚は胴体に収納するようになっていますが、カバーの合いは完璧ではありません。
この後、少し修正が必要です。
今日はこんなところです。