2016年になって既に19日が過ぎましたが、ようやく今年のプラモデル製作を開始です。
昨年の11月末以来ですから約2ケ月振りということになります。
先ずは1/72の飛行姿勢の「ガルグレー&ホワイト ハイビジ」シリーズの続きで、ハセガワのA-3Bスカイウォーリアに着手です。
昨年の夏にA-4スカイホークを作りましたが、これはダグラス社が開発して1954年に初飛行させた「ミニマムサイズ」の艦上攻撃機でしたが、今回のA-3は同じダグラス社が開発して1952年に初飛行させた「マキシマムサイズ」の艦上攻撃機です。
なんと、両機の設計者はエド・ハイネマンという同一人物なのです。
全長23m以上の大型機ですから、1/72でも全長32cm以上の大型キットです。
怪我の療養中なので、塗装作業は後回しにして、組み立てられるところをドンドン組み立てていきます。
主翼には何も仕掛けが無いので上下パーツを貼り合わせて完成です。
飛行姿勢で面倒な脚カバーのフィッティングです。
前脚のカバーはスンナリ収まりました。
主脚のカバーは結構調整が必要でしたが、何とかフィットしました。
これも飛行姿勢故の工作で、スタンドとジョイントするためのアクリルナットを胴体下面に仕込みます。
爆弾倉カバーで覆ってしまうとナットが見えなくなって、穴だけになります。
仮組みの胴体と主翼を仮組みしてみました。主翼と胴体の合いは良さそうです。
やっぱり大きいです。
外の雪はこんな感じです。
もっと大雪になるかと心配しましたが、最大で20cm程度の積雪です。
3~4日で大方融けるでしょう。
今日はこのくらいにしておきます。
昨年の11月末以来ですから約2ケ月振りということになります。
先ずは1/72の飛行姿勢の「ガルグレー&ホワイト ハイビジ」シリーズの続きで、ハセガワのA-3Bスカイウォーリアに着手です。
昨年の夏にA-4スカイホークを作りましたが、これはダグラス社が開発して1954年に初飛行させた「ミニマムサイズ」の艦上攻撃機でしたが、今回のA-3は同じダグラス社が開発して1952年に初飛行させた「マキシマムサイズ」の艦上攻撃機です。
なんと、両機の設計者はエド・ハイネマンという同一人物なのです。
全長23m以上の大型機ですから、1/72でも全長32cm以上の大型キットです。
怪我の療養中なので、塗装作業は後回しにして、組み立てられるところをドンドン組み立てていきます。
主翼には何も仕掛けが無いので上下パーツを貼り合わせて完成です。
飛行姿勢で面倒な脚カバーのフィッティングです。
前脚のカバーはスンナリ収まりました。
主脚のカバーは結構調整が必要でしたが、何とかフィットしました。
これも飛行姿勢故の工作で、スタンドとジョイントするためのアクリルナットを胴体下面に仕込みます。
爆弾倉カバーで覆ってしまうとナットが見えなくなって、穴だけになります。
仮組みの胴体と主翼を仮組みしてみました。主翼と胴体の合いは良さそうです。
やっぱり大きいです。
外の雪はこんな感じです。
もっと大雪になるかと心配しましたが、最大で20cm程度の積雪です。
3~4日で大方融けるでしょう。
今日はこのくらいにしておきます。
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