「1/72を飛行姿勢で作ろう」の21~23機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の13~15機目同時製作の続きです。
今回はハセガワのRA-5Cヴィジランティです。
キャノピーのマスキングをしました。
マスキング自体は簡単ですが、ここで問題発生!
細かいキズが多く透明度が落ちていたので水ペーパーとコンパウンドで磨いてクリアにしたのは良かったのですが、フロントキャノピーの端っこにひび割れが発生してしまいました。
古いキットなのでプラが脆くなっているのだと思います。
今の所ヒビだけなので、そっと進めて、マスキングを剥がした段階でクリアラッカーを塗って補修しようかと思います。

パーツの合いが悪く、隙間や段差が沢山出来た主脚カバーの部分はパテ乾燥後に水研ぎして綺麗に面一になりました。
その代わり、か細い凸モールドは見事に消えてしまいましたので、全部筋彫りに彫り直しが決定です。
トホホ・・・・。

胴体下に付く偵察カメラポッドです。
クリアパーツをはめ込みました。
飛行姿勢スタンドとのジョウイントはここにするしかないので、ジョウイント用のナットを瞬着でしっかりと取り付けておきます。


次は3機まとめてコックピットの塗装と組み立てになります。
今回はハセガワのRA-5Cヴィジランティです。
キャノピーのマスキングをしました。
マスキング自体は簡単ですが、ここで問題発生!
細かいキズが多く透明度が落ちていたので水ペーパーとコンパウンドで磨いてクリアにしたのは良かったのですが、フロントキャノピーの端っこにひび割れが発生してしまいました。
古いキットなのでプラが脆くなっているのだと思います。
今の所ヒビだけなので、そっと進めて、マスキングを剥がした段階でクリアラッカーを塗って補修しようかと思います。

パーツの合いが悪く、隙間や段差が沢山出来た主脚カバーの部分はパテ乾燥後に水研ぎして綺麗に面一になりました。
その代わり、か細い凸モールドは見事に消えてしまいましたので、全部筋彫りに彫り直しが決定です。
トホホ・・・・。

胴体下に付く偵察カメラポッドです。
クリアパーツをはめ込みました。
飛行姿勢スタンドとのジョウイントはここにするしかないので、ジョウイント用のナットを瞬着でしっかりと取り付けておきます。


次は3機まとめてコックピットの塗装と組み立てになります。
も平行製作とは、ビックリです 同じ色が使えるので
その方が効率がいいです ビジランティの脚カバー
やフックのカバー等隙間だらけを、きれいに整形
されています。偵察ポットの透明部品も、引けや
透明度が問題ありました。
ジョウイント用のナットアクリル製ですか
これくらいでないと、外れるとやばいですね。
同じような時代のハイビジ塗装の艦載機ですから、塗装の共通点が多く、何機か同時に進めるのが効率アップになります。
でもあんまり増えると逆効果なので、3機くらいがほどほどです。
このキトは古いのでクリアパーツの出来もあまりよくありませんね。
サンペとコンパウンドで磨きながら仕上げるしかないです。
ジョイントナットは仰る通り、完成後に外れても修理不能なので、これでもか!ってくらい瞬着で固めておきます。