「1/72を飛行姿勢で作ろう」の19機目と20機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の11機目と12機目、フジミのF-4JファントムIIと同じくフジミのA-7AコルセアIIの製作の続きです。
今回はコルセアから。
胴体にマスキングの終わったキャノピーを取り付け、全体にサフを吹きました。
いつものことですが、ブラックで下地のシャドウを吹き終わったところです。
前部キャノピーの枠と機首の防眩塗装を一緒に塗ってしまいます。

下面のホワイト(ミスターカラーの316番)を吹いて、乾燥後、ホワイト部分とブラック部分をマスキングしたところです。
この状態で上面のガルグレーを吹きます。

後に残すと面倒になるのでミサイルなどの吊るし物も塗装しておきます。
こちらはミスターカラーの1番です。
同時進行のファントムの分も一緒です。

次はファントムです。
コルセアと同じく胴体にマスキングの終わったキャノピーを取り付け、全体にサフを吹きました。
ブラックで下地のシャドウを吹き終わったのもコルセアと一緒です。
レドームとキャノピー周りの防眩塗装、尾部のエンジン排気口周りの金属色部分の下地をグロスブラックで一遍に塗装しました。
防眩塗装は後で艶消しクリアを吹きますから、この段階ではグロスでOKです。

黒を残す部分をマスキングしました。

下面のホワイト(ミスターカラーの316番)を吹きました。
シャドウが微かに残っています。
後で金属色を塗装する部分のグロスブラックもマスキングイしておきます。
ファントムはこの後、白部分をマスキングして上面のガルグレー塗装に備えます。

今日はここまでです。
今回はコルセアから。
胴体にマスキングの終わったキャノピーを取り付け、全体にサフを吹きました。
いつものことですが、ブラックで下地のシャドウを吹き終わったところです。
前部キャノピーの枠と機首の防眩塗装を一緒に塗ってしまいます。

下面のホワイト(ミスターカラーの316番)を吹いて、乾燥後、ホワイト部分とブラック部分をマスキングしたところです。
この状態で上面のガルグレーを吹きます。

後に残すと面倒になるのでミサイルなどの吊るし物も塗装しておきます。
こちらはミスターカラーの1番です。
同時進行のファントムの分も一緒です。

次はファントムです。
コルセアと同じく胴体にマスキングの終わったキャノピーを取り付け、全体にサフを吹きました。
ブラックで下地のシャドウを吹き終わったのもコルセアと一緒です。
レドームとキャノピー周りの防眩塗装、尾部のエンジン排気口周りの金属色部分の下地をグロスブラックで一遍に塗装しました。
防眩塗装は後で艶消しクリアを吹きますから、この段階ではグロスでOKです。

黒を残す部分をマスキングしました。

下面のホワイト(ミスターカラーの316番)を吹きました。
シャドウが微かに残っています。
後で金属色を塗装する部分のグロスブラックもマスキングイしておきます。
ファントムはこの後、白部分をマスキングして上面のガルグレー塗装に備えます。

今日はここまでです。
![]() | 1/72 飛行機シリーズSPOT 飛SP A-7A コルセア2 ブルーブレザー |
クリエーター情報なし | |
フジミ模型 |
ファントムは好きな戦闘機の一つです。
僕も2機作りましたが、さすがにクラキンさんは手際が良いですね。
いろいろと参考にさせていただきます。
ファントムだけなら3~4日で完成する筈なんですが、コルセアと同時進行のせいか、手際よくありません。(笑)
どちらか片方を今月中に完成させたいです。
我々世代にとってアメリカ空母+ベトナム戦争=ファントムという感じですね。
ファントム2機のブログアップも楽しみにしています。
進め方です 最近ではコルセアⅡの方が 好きな
機体になってきました。 ビジランティーもゲット
されて そろい踏みになるのでしょうか。
リーフの試乗レポート興味深く読みました 私は
プリウスに乗ってますが、航続距離には不安を
覚えたことが、ありません 充電ステーションを
調べて出ないといけないのは、不便な所には
行けないといくことですね。
このシリーズはあと5機、ファントム、コルセア、イントルーダー、ビジランティ、トラッカーで終わりにする予定です。
手慣れた・・・ということはリスクは低く効率が良い代わりに進歩がないことになるので、そろそろ新しいやり方にチャレンジしないといけませんね、(笑)
リーフは良い車ですし、100%EV車の良さも十分に実感できましたが、何せ航続距離がネックです。
自動車メーカーとインフラ事業者と政府が最良の方式を選定し、それの普及に向けて力を合せないと進まないような気がしますね。