東京都心で初雪が降ったそうですが、我が家の周辺では雪には気付きませんでした。
明日は近所の公園で盛大な「どんと焼き」があり、毎年欠かさずお焚き上げに行っているのですが、今年は仕事が入ってしまい、行けません。
凄く残念ですが、家内に頼むことにします。
さて、フジミ1/24のフォードGT40、3台同時製作はいよいよボディ塗装に着手です。
クリアパーツはボディ塗装が終ってから取り付けるので、接着面に塗料が掛からないようにマスキングをします。
ボディの埃をハケで落としながら、クレオス1500番のグレーサフを満遍なく吹きます。
66年の2~3位になったMk.Ⅱ2台のボディです。
68年に優勝したMk.Ⅰのボディです。
リア周りの形状が違います。
ボンネットパーツです。
向かって左2枚がMk.Ⅱ、右1枚がMk.Ⅰ用です。
今日はここまでです。
明日は祭日ですがお仕事です。
明日は近所の公園で盛大な「どんと焼き」があり、毎年欠かさずお焚き上げに行っているのですが、今年は仕事が入ってしまい、行けません。
凄く残念ですが、家内に頼むことにします。
さて、フジミ1/24のフォードGT40、3台同時製作はいよいよボディ塗装に着手です。
クリアパーツはボディ塗装が終ってから取り付けるので、接着面に塗料が掛からないようにマスキングをします。
ボディの埃をハケで落としながら、クレオス1500番のグレーサフを満遍なく吹きます。
66年の2~3位になったMk.Ⅱ2台のボディです。
68年に優勝したMk.Ⅰのボディです。
リア周りの形状が違います。
ボンネットパーツです。
向かって左2枚がMk.Ⅱ、右1枚がMk.Ⅰ用です。
今日はここまでです。
明日は祭日ですがお仕事です。
プラモデル 1/24 ヒストリックレーシングカー フォードGT40 1966年 ル・マン出場車 | |
クリエーター情報なし | |
フジミ模型 |
フェラーリ250/275LMや330P4好きの私にとってGT40は興味の対象外だったんですが、クラキンさんのおかげでちょっとずつ勉強中です。パワーウェイトレシオ1.9、ビッグトルク…テクニカルコースでも速そう。高回転型じゃないでしょうからエンジンの信頼性も高そうですし…過小評価してました。人生って勉強の連続!では
こちらでは地元住民がそれぞれ自宅から正月飾りを持ち寄って高さ8メートルの櫓にくっつけていきます。
毎年3000人位の人が集まります。
まゆ玉団子や豚汁、小豆粥、甘酒も振舞われます。
景気付けの和太鼓の演奏もあります。
どんとの残り火で焼いたまゆ玉団子は結構美味しいですよ。
どんと焼きが終わると畑で採れた里芋で芋煮会もあります。
結構、田舎です。😂
仰る通りですね。
フェラーリのDOHC、V12と比べると最初のMk.ⅠはナントOHVのV8です。
フェラーリが3.3L、350馬力に対して4.7L、350馬力でした。
Mk.Ⅱになると一気に7L、475馬力になります。
やはりゼロ戦やメッサーではなく、グラマンなんですね。
でもル・マンで初めて最高速度300km/hを超えたのがGT40だったんですから、実力は十分だったようです。
シャルビーの力も大きかったですね。