日本の歌謡曲も、小室哲哉以前/以後、という功罪がある気がする。
テンポがやたらに早くなり、ありきたりな恋愛めいた歌詞ばかりな感じ。
twitter.com/DEATH_MIX/stat…
塗壁(ぬりかべ)
福岡県発祥の妖怪。突如として現れ、人間が前に進むことを妨げる。大きな壁のような姿をしている。 pic.twitter.com/rS3FridCAY
明日はいよいよ山岸凉子の「日出処の天子 古代飛鳥への旅」という年月を超えてヤバい物が平凡社様様様から発売されるので的を射る勢いで狩ってきます。
heibonsha.co.jp/book/b212354.h… pic.twitter.com/E2X6wzDajG
何で困っているか、どういうサポートが欲しいか、
そういうことをいきなり人に言うのはとても難しいこと。
だからこそ、そういうことを言葉で伝えるために
きちんと考えて人に伝える、という習慣を
常日頃から持つ必要があるな。
ほめられたければ、うまい文章を書くように努めればいい。だが自分が何者であるかを見極めたければ、そんな事は二義的な問題に過ぎない。人が文章を書くのは、評価を得るためではないだろう。おのれの魂を、真に揺り動かす言葉は、いつも、その人自身によって書かれることを本能的に知っているからだ。
にぎやかな
忘年会も、新年会もない人はね
かわりに 自分で自分を労ってやるんだ
なあ、お疲れさんって
やあ、また頑張ろうなって
『点滴ポール 生き抜くという旗印』(岩崎航、ナナロク社)より
相手が言っていること
言わんとしていることを
(身体に表されていることも含め)
自分の勝手な解釈ではなく、
「聞き取ろう」という姿勢を保つこと。
それが相手に伝わった時に
こちらが「伝える」ことができるのではなかろうか。
その相互作用ができることが
一番望ましい。と思う。
アイソレーションタンク、もう20年くらい前に
白金で体験したことがあった。
久しぶりに、また行ってみたい。
浦沢直樹の個展が世田谷で、ボブ・ディラン語るイベントやライブなどの企画も - コミックナタリー natalie.mu/comic/news/171… 「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」が、1月16日から3月31日までの期間、東京・世田谷文学館にて催される。
【政治】アベノミクスの“キモ”であるトリクルダウンの旗振り役を担ってきた竹中平蔵氏の仰天発言に、ネット上では批判が噴出しています。 nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL