土曜日。雨。何か凉しいのを通り越してちょっと寒いくらい。いくらエルニーニョが消滅したか
らと言って、いきなりラニーニャに切り替わるわけじゃあるまいし、これはないんじゃない?
でもまあ、基礎体温が高めなワタシはちょっとくらい気温が低くても素肌にTシャツ1枚で通
してしまう熱血女子。なぜか鼻の先っぽだけ冷たくなるのが不思議だけど、鼻水が出るわけ
じゃないし、いい年していたって元気。子供の頃には虚弱体質だったのが嘘みたいだけど、
好きなものをおいしく食べてハッピーでいるのがワタシの健康法・・・。
食卓にちょっと花を飾って・・・
まじめ掃除とごみ処理の後は、腕まくりして仕掛かりの仕事。タイトルの中の「その1」って
のが気になるなあ。この後「その2」、「その3」・・・と続くってことなのかな。あまり急がずに
ぽちぽちとやってくれるといいけど。それにしても何かほんっとに働きにくそうな感じがする
ところだけど、ブラックなところだったら臭いものに蓋をしておしまいだろうから、まじめに対
処しようとするのはホワイトってことなのかもしれない。はて、どこかで人間関係がぎくしゃく
するたびにちょこちょこと稼がせてもらっているワタシは何色のビジネス・・・?
カレシが水菜が育ち過ぎて手に負えなくなったというので、水菜の漬け物のレシピをググっ
て、簡単なのを5つくらい翻訳してあげた。旧居の庭ではどうしてもうまく育たなかったのに、
23階のバルコニーのプランターではびっしりと雑草みたいに育って、隣のこれも野放図な
芥子菜と押し合いへし合い。ほうれん草もレタスもメスクランも、摘まんでも摘まんでも葉が
出て来るので、カレシは「今までうまく行かないことが多かったのに、何でこんなに育つん
だ?」と、うれしい悲鳴を通り越してお手上げ。ほんとにどうしてなんだろうね。長い間あまり
花を咲かせずにしょぼかったゼラニウムも、ほら、見違えるくらい・・・。
ランチの後でカレシはさっそく水菜の漬け物第1号を作り出した。ジプロックの袋にざくざくに
切った水菜と分量の梅酢と昆布だしとごまを入れて、「酢が少ないけど大丈夫かなあ」と言
いながら袋ごとぎゅっぎゅっと揉んで冷蔵庫にポン。ピクルス大好きのカレシのこと、わずか
2時間くらいで待ち切れなくなって味見。袋からひと摘まみ口に放り込んで、「グゥ~ッド!」
プランターにはまだまだ水菜がどっさり・・・。
らと言って、いきなりラニーニャに切り替わるわけじゃあるまいし、これはないんじゃない?
でもまあ、基礎体温が高めなワタシはちょっとくらい気温が低くても素肌にTシャツ1枚で通
してしまう熱血女子。なぜか鼻の先っぽだけ冷たくなるのが不思議だけど、鼻水が出るわけ
じゃないし、いい年していたって元気。子供の頃には虚弱体質だったのが嘘みたいだけど、
好きなものをおいしく食べてハッピーでいるのがワタシの健康法・・・。
食卓にちょっと花を飾って・・・
まじめ掃除とごみ処理の後は、腕まくりして仕掛かりの仕事。タイトルの中の「その1」って
のが気になるなあ。この後「その2」、「その3」・・・と続くってことなのかな。あまり急がずに
ぽちぽちとやってくれるといいけど。それにしても何かほんっとに働きにくそうな感じがする
ところだけど、ブラックなところだったら臭いものに蓋をしておしまいだろうから、まじめに対
処しようとするのはホワイトってことなのかもしれない。はて、どこかで人間関係がぎくしゃく
するたびにちょこちょこと稼がせてもらっているワタシは何色のビジネス・・・?
カレシが水菜が育ち過ぎて手に負えなくなったというので、水菜の漬け物のレシピをググっ
て、簡単なのを5つくらい翻訳してあげた。旧居の庭ではどうしてもうまく育たなかったのに、
23階のバルコニーのプランターではびっしりと雑草みたいに育って、隣のこれも野放図な
芥子菜と押し合いへし合い。ほうれん草もレタスもメスクランも、摘まんでも摘まんでも葉が
出て来るので、カレシは「今までうまく行かないことが多かったのに、何でこんなに育つん
だ?」と、うれしい悲鳴を通り越してお手上げ。ほんとにどうしてなんだろうね。長い間あまり
花を咲かせずにしょぼかったゼラニウムも、ほら、見違えるくらい・・・。
ランチの後でカレシはさっそく水菜の漬け物第1号を作り出した。ジプロックの袋にざくざくに
切った水菜と分量の梅酢と昆布だしとごまを入れて、「酢が少ないけど大丈夫かなあ」と言
いながら袋ごとぎゅっぎゅっと揉んで冷蔵庫にポン。ピクルス大好きのカレシのこと、わずか
2時間くらいで待ち切れなくなって味見。袋からひと摘まみ口に放り込んで、「グゥ~ッド!」
プランターにはまだまだ水菜がどっさり・・・。