10月16日(水曜日)。⛅🌤⛅。何にもできなかったのに何か忙しい気分だった1日でくたびれていたのか、ぐっすり眠って7時半に目覚め。きのうほぼ1日眠っていたカレシは6時過ぎに目が覚めて、そのまま起きてしまったとか。でも、きのう寝ていたおかげで体調は回復傾向とかで、朝ご飯も普通に食べたのでひと安心。やれやれ。朝一番にべザードから「作業は円滑に行ったいう報告が来たけど、どうだった?」とテキストが来たので、みんなてきぱきと仕事をしてくれて、すべて円滑に進んだのでハッピーだよと返事。「ありがとうございます」という返事と共に工費のインボイスを送って来たので、オンラインで残り半分を支払い。銀行に凍結されて、解除してもらったばかりのクレジットカードを使ったら、今度は拒否されずに無事に通ったので、やれやれ。これでエアコンの一件も落着。
金曜日に迫ったワタシの白内障の(日帰り)手術で、帰宅の迎えの車の手配ができていなければ手術はキャンセルするという厳しいルールがあって、もちろんカレシは迎えに来るつもりでいるんだけど、問題は1ヵ月以上駐車しっぱなしの車のバッテリがどうなっているか。上がってしまっていたら、BCAA(自動車協会)のロードサービスを呼んでエンジンをかけてもらって、30分くらいドライブに出て充電しなければならないし、何とかエンジンがかかってもやっぱり走らせて充電しておいた方がいいしで、カレシが「かかったら電話するから降りて来て」と携帯を持って地下の駐車場へ。ワタシはジーンズに着替えて、財布をトートバッグに入れて、携帯を手に待機。でも、なかなか電話がかかって来ないので、やっぱりダメだったのかなあと思いつつ待っていたら、カレシが戻って来て、「電話したんだけどつながらなかった」と困惑顔。じゃ、エンジンはかかったの?と聞いたら「うん、かかった。だから来いと電話しようとしたけど、オレ、電話は使わないから操作を間違ったのかなあ」。どれどれとカレシの携帯を借りて設定をチェックしたら、モバイルがオフになってるじゃないの。「あ、旅行中にローミング料金がかからないようにオフにしてたんだ」。あ、そう。
とにかくドライブがてらMarket Crossingの州営の酒屋とスーパーまで言って来ようということになって、そのまま駐車場へ。ほんとに1ヵ月半近くも動かしていなかったのに、ちゃんとエンジンがかかったからエライ。走りながら、カレシの携帯で家電にかけてなっているのを確かめて、ワタシの携帯にかけてちゃんと鳴るのを確認して、はい、携帯電話は正常に作動。まあ、ワタシも普段は使わないので、かけ方は知っているけど受け方がわからなくて日本で困ったから、その気持ちわかるよ。(帰る頃になってやっとマスターしたくらい。)朝の大型トラックのラッシュの中をバーナビーのモールまで行ったら、酒屋はまだ開いていなくて、スーパーでどうしてもいるもの3点を買って、今度はニューウェストミンスターのモールに行って開いたばかりの酒屋でブードルズ3本とムッシュ・ヘネシー2本。これで金曜日のカレシウーバーは大丈夫そうで、カレシもきのうとは見違えるくらいの元気回復ぶりで、「今日はいい日だなあ」。やれやれ。
留守中に工事が進んだ新パタロ橋(ケーブルが4本に)
帰って来てほどなくして眼科のオフィスから電話。手術の2日前に時間などの詳細を知らせるということだったので、ドライブに出かけている間にかかって来なくて良かったぁ。ほっ。今日はほんとにいい日だな。手術の場所はとなりのバーナビー総合病院で、受付でのチェックインは午後1時15分。そのときに迎えに来る人の名前と電話番号を登録すること。前日の真夜中以降は何も食べないこと。当日の午前10時頃までは水を飲んでもよい。手術の所要時間は前後の処置を合わせて3時間から3時間半を見ておくこと(カレシウーバーが出動するのは午後5時近くと言うことか。晩ご飯にひと工夫入りそうだな)。最後に質問はないかというので、麻酔の種類を聞いたら「局所麻酔です。怖かったら鎮静剤を点滴しますよ」。怖くはないけど、全身麻酔だと醒めた時にひと騒ぎになるんですと言ったら、「白内障の手術では全身麻酔はしませんから大丈夫ですよ」。そっかぁ、よかった。ワタシはなぜか全身麻酔と相性が悪くて、何時間も吐き続けるもので、そこが一番心配だったけど、これで安心。週末にかけて「大気の川」が到来して大雨になるという予報だけど、ま、あさっての午後によろしく・・・。
南東の方はのんびりしているけど・・・
北東の方は波乱万丈の気配・・・
月に叢雲と言うけれど、何だか怪しい雲行き・・・
金曜日に迫ったワタシの白内障の(日帰り)手術で、帰宅の迎えの車の手配ができていなければ手術はキャンセルするという厳しいルールがあって、もちろんカレシは迎えに来るつもりでいるんだけど、問題は1ヵ月以上駐車しっぱなしの車のバッテリがどうなっているか。上がってしまっていたら、BCAA(自動車協会)のロードサービスを呼んでエンジンをかけてもらって、30分くらいドライブに出て充電しなければならないし、何とかエンジンがかかってもやっぱり走らせて充電しておいた方がいいしで、カレシが「かかったら電話するから降りて来て」と携帯を持って地下の駐車場へ。ワタシはジーンズに着替えて、財布をトートバッグに入れて、携帯を手に待機。でも、なかなか電話がかかって来ないので、やっぱりダメだったのかなあと思いつつ待っていたら、カレシが戻って来て、「電話したんだけどつながらなかった」と困惑顔。じゃ、エンジンはかかったの?と聞いたら「うん、かかった。だから来いと電話しようとしたけど、オレ、電話は使わないから操作を間違ったのかなあ」。どれどれとカレシの携帯を借りて設定をチェックしたら、モバイルがオフになってるじゃないの。「あ、旅行中にローミング料金がかからないようにオフにしてたんだ」。あ、そう。
とにかくドライブがてらMarket Crossingの州営の酒屋とスーパーまで言って来ようということになって、そのまま駐車場へ。ほんとに1ヵ月半近くも動かしていなかったのに、ちゃんとエンジンがかかったからエライ。走りながら、カレシの携帯で家電にかけてなっているのを確かめて、ワタシの携帯にかけてちゃんと鳴るのを確認して、はい、携帯電話は正常に作動。まあ、ワタシも普段は使わないので、かけ方は知っているけど受け方がわからなくて日本で困ったから、その気持ちわかるよ。(帰る頃になってやっとマスターしたくらい。)朝の大型トラックのラッシュの中をバーナビーのモールまで行ったら、酒屋はまだ開いていなくて、スーパーでどうしてもいるもの3点を買って、今度はニューウェストミンスターのモールに行って開いたばかりの酒屋でブードルズ3本とムッシュ・ヘネシー2本。これで金曜日のカレシウーバーは大丈夫そうで、カレシもきのうとは見違えるくらいの元気回復ぶりで、「今日はいい日だなあ」。やれやれ。
留守中に工事が進んだ新パタロ橋(ケーブルが4本に)
帰って来てほどなくして眼科のオフィスから電話。手術の2日前に時間などの詳細を知らせるということだったので、ドライブに出かけている間にかかって来なくて良かったぁ。ほっ。今日はほんとにいい日だな。手術の場所はとなりのバーナビー総合病院で、受付でのチェックインは午後1時15分。そのときに迎えに来る人の名前と電話番号を登録すること。前日の真夜中以降は何も食べないこと。当日の午前10時頃までは水を飲んでもよい。手術の所要時間は前後の処置を合わせて3時間から3時間半を見ておくこと(カレシウーバーが出動するのは午後5時近くと言うことか。晩ご飯にひと工夫入りそうだな)。最後に質問はないかというので、麻酔の種類を聞いたら「局所麻酔です。怖かったら鎮静剤を点滴しますよ」。怖くはないけど、全身麻酔だと醒めた時にひと騒ぎになるんですと言ったら、「白内障の手術では全身麻酔はしませんから大丈夫ですよ」。そっかぁ、よかった。ワタシはなぜか全身麻酔と相性が悪くて、何時間も吐き続けるもので、そこが一番心配だったけど、これで安心。週末にかけて「大気の川」が到来して大雨になるという予報だけど、ま、あさっての午後によろしく・・・。
南東の方はのんびりしているけど・・・
北東の方は波乱万丈の気配・・・
月に叢雲と言うけれど、何だか怪しい雲行き・・・