村山市東沢バラ公園では秋のローズフェスティヴァルが行われている。園内にはさまざまなバラが咲き乱れ、広い空間と美味しい空気でリラックス出来る。カメラを持って撮影に余念がない人。家族で来て楽しんでいる人などで園内は溢れている。フェスティヴァル期間中は、色んなイベントが催しされている。
昨年にひきづつき、このローズフェスティヴァルのイベントの一環として山形弦楽四重奏団で演奏してきた。昨年は、外でPAを使い演奏したが、風のため譜面が飛ぶなどして演奏不能に。その時、施設のログハウスの中で演奏したことが好評で、今年は午前と午後の2回公演で、そのログハウス内で演奏した。W.A.Mozartのディヴェルティメント K.136やクラシック以外の親しみやすい曲をプログラムに入れて演奏した。雨の予報が残暑厳しい快晴になり、もともと軽食などを食べる休憩所である施設は、万全の環境とは言えないものの木造施設ということで、我々弦楽器奏者としては演奏しやすい。昨年よりたくさんのお客様に来ていただき演奏家冥利につきる。
私達はこのような依頼があると定期演奏会とはいわないまでも数回の練習をして望む事が多い。しかしここのところの山形響の強行スケジュールの中、練習日数がとれず、さらに新曲もまぜてプログラムしたため、大変スリリングな本番になった。たった1日の練習で本番を迎えるというのは、ある意味度胸試しみたいな・・・・。もう少し余裕が欲しいかな?(今日の総括)
昨年にひきづつき、このローズフェスティヴァルのイベントの一環として山形弦楽四重奏団で演奏してきた。昨年は、外でPAを使い演奏したが、風のため譜面が飛ぶなどして演奏不能に。その時、施設のログハウスの中で演奏したことが好評で、今年は午前と午後の2回公演で、そのログハウス内で演奏した。W.A.Mozartのディヴェルティメント K.136やクラシック以外の親しみやすい曲をプログラムに入れて演奏した。雨の予報が残暑厳しい快晴になり、もともと軽食などを食べる休憩所である施設は、万全の環境とは言えないものの木造施設ということで、我々弦楽器奏者としては演奏しやすい。昨年よりたくさんのお客様に来ていただき演奏家冥利につきる。
私達はこのような依頼があると定期演奏会とはいわないまでも数回の練習をして望む事が多い。しかしここのところの山形響の強行スケジュールの中、練習日数がとれず、さらに新曲もまぜてプログラムしたため、大変スリリングな本番になった。たった1日の練習で本番を迎えるというのは、ある意味度胸試しみたいな・・・・。もう少し余裕が欲しいかな?(今日の総括)