らびおがゆく Vol.3

山形県を中心とした演奏活動等

再び仙台へ。

2012年02月16日 23時56分01秒 | クァルテット
 1/30に訪問してから17日ですが、また仙台の施設へ訪問演奏に行ってきました。今回はVn奏者一人インフルエンザのためにダウンしたので、また2VaとVcの三重奏での編成です。

  プログラム
・G.P.テレマン 2つのヴィオラのための協奏曲 ト長調 TWV 52 G3
・J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調 BWV1051 他

 普通の楽曲より対位法で書かれた(フーガといってもいい)曲は、大変難しくて、一瞬たりとも気が抜けません。自分が落ちれば、他の人との兼ね合いで復活するのは、とても難しいからです。

 中でも、ブランデンブルク協奏曲第6番は、とても難しく、先月に続き2回本番が出来たのは貴重な体験でした。

 帰りにカイロプラクティクへ。痛みを伴っていましたので、よく調べてみると肩と周辺筋肉に炎症が・・・・。

 うぅぅぅぅぅ~~ん。

 冬の定番症状です。
コメント
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