私達~山形Qに弦楽四重奏のための「最上川舟唄」を書いて下さった幸松肇先生の著書が出版されました。
月刊誌「ストリング」に連載されていた記事に書き足して出版されたのだと思います。
弦楽四重奏関連の本は貴重で、幸松肇先生が実質孤軍奮闘され出ているのが現状です。弦楽四重奏病にむしばまれている私としては、もう少し何人かの著作も読んでみたいのですが、輸入本(ドイツ語・英語)を手に取る事もありますが、私の拙い外国語力では読むのに時間がかかって、日本語での出版を期待したいところです。
内容は、ストリングの方で少し読んでいましたが、この本はまだ買ったばかりなので、なにぶんまだ読み進めていませんが、興味のある話も多いと思うので、次の休みにでもじっくり読みたいと思います。
月刊誌「ストリング」に連載されていた記事に書き足して出版されたのだと思います。
弦楽四重奏関連の本は貴重で、幸松肇先生が実質孤軍奮闘され出ているのが現状です。弦楽四重奏病にむしばまれている私としては、もう少し何人かの著作も読んでみたいのですが、輸入本(ドイツ語・英語)を手に取る事もありますが、私の拙い外国語力では読むのに時間がかかって、日本語での出版を期待したいところです。
内容は、ストリングの方で少し読んでいましたが、この本はまだ買ったばかりなので、なにぶんまだ読み進めていませんが、興味のある話も多いと思うので、次の休みにでもじっくり読みたいと思います。