河北町サハトベニ花ロビーに展示してあった絵画。
この作品は、第62回院展入選作品。
後藤志朗さんは、大正13年に山形県河北町に生まれ、前田青邨に師事。風景や花鳥を得意とし、院展に入選を重ねていたそうです。
蝕という意味深な題名が付けられた風景画。
ビルが立ち並び、少し奇妙な太陽が見え隠れしています。
タッチから何か不安な気持ちを表現したのでしょうか・・・素人にはなかなか難しい絵の解釈です。
河北町サハトベニ花ロビーに展示してあった絵画。
この作品は、第62回院展入選作品。
後藤志朗さんは、大正13年に山形県河北町に生まれ、前田青邨に師事。風景や花鳥を得意とし、院展に入選を重ねていたそうです。
蝕という意味深な題名が付けられた風景画。
ビルが立ち並び、少し奇妙な太陽が見え隠れしています。
タッチから何か不安な気持ちを表現したのでしょうか・・・素人にはなかなか難しい絵の解釈です。