先週 1週間お休みいただいて よ~しがんばるぞぉ!という気合いとともに
イタリアで勉強できたことが 心の支えにもなっています。
そして皆様からの 応援もガシっとちょうだいしております!本当に感謝です!
先週で 土日の高速道路上限1000円が終了したのもあり(先週のお休みの時はすごかったみたいです。
皆様 本当にスミマセン)
値上がりのイメージがありますが、いつも来て下さるお客様から
大三島まで 今まで1000円だったけど 1050円になっただけだったよ!
変わらないから また通える♪とのお言葉。ありがとうございます!
多少 いつもより車も少ないかなぁ~と思いつつ 土曜日はちょっとバタバタしておりました。
日曜日、パンの会♪
日曜日は 台風予報もあってか 落ち着いた感じでした。
せっかくのパンがぁぁと思いつつも そういう日に限って いつもお世話になっている方々が
お見えになり❤ 感激です!
この日のパンももう 最高☆ 食べたらわかります!
ちなみに 販売していないので 全て楽しく お味見のみとなります♪
松山からこられたお客様は、このパンのレベルなら 逆にお店はだせないクオリティだと思う。
と感想いただき。う~ん確かに。これだけ手間暇かけているので 一つ一つがめっちゃ美味しいのですが
やはり 販売となると沢山のお客様にお出しするには これは出せないかもしれないなぁなんて。
食して 私が「金賞!」と言ったのが
かぼちゃ&パンプキンシード
レモン酵母&レモンピール入り。
酵母そのものの香り風味と触感も そうとう凄いと思います。
今までの私のむちゃぶりを 忠実に実現しているKさん。 あなたはすごい。
お店が忙しいと パンの会の2階になかなか行けず・・だったのですが
昨日は 毎回 皆さんと楽しく 試食おしゃべりで もう楽しかったです♪
2階とキッチンの天井を施工してくださった 竹本建設さんが
夕方ご来店!
リモーネを語るには無くてはならない方ですよ☆
パンのKさんは、竹本建設さんにずっとお会いしたい!!と聞いていたので サプライズの来店に
それはそれは盛り上がりました♪♪
この日も完売(売ってないけど)パンの会は 不定期なので 来られた時にパンの会ならラッキー☆です♪
新作マーマレード♪
夏向けの爽やかマーマレードを作りたくて!
レモンマーマレードを リモーネの濃厚みかんジュースで仕上げた フルーティなマーマレードです♪
店頭にて。
さて、前回に引き続き イタリア視察ご報告☆でございます。
車酔いから一夜明けまして レモンのアグリツーリズモにて
テラスも素敵。
この傾斜 全部 レモン畑。 日本だったらこの傾斜に みかん植えてしまいそう・・・
前日は、意識朦朧としてよくわからなかったけど、かわいらしい食堂。
ジャムも沢山の朝食。 ビッグヌッテラ ドーン。
食後の写真ですみません。食器もいちいち 可愛い♪
フレーク器が! これいいなぁ!!
レモン イタリアの品種 ちょっとお尻がヒュっと長い☆
アグリの下で レモン収穫作業を偶然見た。
ミゼットに摘みこみ、また 馬とともに傾斜を登っていくんです。
馬が活躍!スゲー スゲーと一人で言っていました・・
ここのあぐりは かなり上にあり 海岸の街に行くには 細い階段の住宅の間を下ってゆくのです。
これがまた 葉書のようなかわいらしさ!感激。
こんな蛇口も 水だしっぱなし・・
お店のウィンドー リモンチェッロだらけ
すごい真っ赤な フラゴリーノの看板発見。
苺チェッロ。 真っ赤すぎるぅ。
恐るべし!
ビーチ到着(ただ ちらっとみただけ)
ハイシーズンもあって なかなかの混みよう。
ジュンコさんと待ち合わせの前に ちょっとお茶
レモンがデカイ!!スライスレモンじゃない厚さ。
さて、ここから バスに乗って アマルフィへ。
ちょっと混んでた・・
バスの行き違いは大変だ・・
ギリギリですよ。先頭に座っていたので 迫力満点!
ちょっと混むと 運転手がバスを降りて タバコを吸う。 余裕かましすぎ。
さて、レモン畑やリモンチェッロ工場を視察させていただき
とても勉強になりました。
今回 もちろんながら、南イタリア発祥としての 歴史やこだわりなども拝見させていただき
沢山 お話しすることができました。 イタリアの方は 「日本では同じもができないだろう!」と
何度も 言われましたが、それは当然!私達は イタリアを真似るのではなく 日本ならではの
リモンチェッロ、地リキュールを作りたいと思っているので シンプルだからこそ
素材力の大切さなどを改めて勉強になりました。
(上記の 自分たちならではの・・とはイタリアの方にはお伝えしていません!心にとどめております)
レモン栽培は、イタリアではオーガニック(有機栽培)ですが やはり日本と同じように
有機で認可されている ボルドー系やマシン油は使用しているとの事でした(3件とも)
一般家庭であれば無農薬も多々あるかとおもいますが やはり沢山のレモンを作っているので
無農薬は無いそうです。
ボルドーやマシン油は 農薬ではないのでこの辺は 表現的に難しいのですが
散布が悪いとか良くないとかは思いません。
ただ、私達は 無農薬で栽培したい。ただ それだけなんです。 だから沢山の大きな畑では
できないから 大変な事も多々ありますが 無農薬で日本でリモンチェッロを作っているって
ちょっと自信が持てた気がしました。
次回は アマルフィのご報告 農園と リモンチェッロババを作っている所をご紹介しましょう♪
イタリアで勉強できたことが 心の支えにもなっています。
そして皆様からの 応援もガシっとちょうだいしております!本当に感謝です!
先週で 土日の高速道路上限1000円が終了したのもあり(先週のお休みの時はすごかったみたいです。
皆様 本当にスミマセン)
値上がりのイメージがありますが、いつも来て下さるお客様から
大三島まで 今まで1000円だったけど 1050円になっただけだったよ!
変わらないから また通える♪とのお言葉。ありがとうございます!
多少 いつもより車も少ないかなぁ~と思いつつ 土曜日はちょっとバタバタしておりました。
日曜日、パンの会♪
日曜日は 台風予報もあってか 落ち着いた感じでした。
せっかくのパンがぁぁと思いつつも そういう日に限って いつもお世話になっている方々が
お見えになり❤ 感激です!
この日のパンももう 最高☆ 食べたらわかります!
ちなみに 販売していないので 全て楽しく お味見のみとなります♪
松山からこられたお客様は、このパンのレベルなら 逆にお店はだせないクオリティだと思う。
と感想いただき。う~ん確かに。これだけ手間暇かけているので 一つ一つがめっちゃ美味しいのですが
やはり 販売となると沢山のお客様にお出しするには これは出せないかもしれないなぁなんて。
食して 私が「金賞!」と言ったのが
かぼちゃ&パンプキンシード
レモン酵母&レモンピール入り。
酵母そのものの香り風味と触感も そうとう凄いと思います。
今までの私のむちゃぶりを 忠実に実現しているKさん。 あなたはすごい。
お店が忙しいと パンの会の2階になかなか行けず・・だったのですが
昨日は 毎回 皆さんと楽しく 試食おしゃべりで もう楽しかったです♪
2階とキッチンの天井を施工してくださった 竹本建設さんが
夕方ご来店!
リモーネを語るには無くてはならない方ですよ☆
パンのKさんは、竹本建設さんにずっとお会いしたい!!と聞いていたので サプライズの来店に
それはそれは盛り上がりました♪♪
この日も完売(売ってないけど)パンの会は 不定期なので 来られた時にパンの会ならラッキー☆です♪
新作マーマレード♪
夏向けの爽やかマーマレードを作りたくて!
レモンマーマレードを リモーネの濃厚みかんジュースで仕上げた フルーティなマーマレードです♪
店頭にて。
さて、前回に引き続き イタリア視察ご報告☆でございます。
車酔いから一夜明けまして レモンのアグリツーリズモにて
テラスも素敵。
この傾斜 全部 レモン畑。 日本だったらこの傾斜に みかん植えてしまいそう・・・
前日は、意識朦朧としてよくわからなかったけど、かわいらしい食堂。
ジャムも沢山の朝食。 ビッグヌッテラ ドーン。
食後の写真ですみません。食器もいちいち 可愛い♪
フレーク器が! これいいなぁ!!
レモン イタリアの品種 ちょっとお尻がヒュっと長い☆
アグリの下で レモン収穫作業を偶然見た。
ミゼットに摘みこみ、また 馬とともに傾斜を登っていくんです。
馬が活躍!スゲー スゲーと一人で言っていました・・
ここのあぐりは かなり上にあり 海岸の街に行くには 細い階段の住宅の間を下ってゆくのです。
これがまた 葉書のようなかわいらしさ!感激。
こんな蛇口も 水だしっぱなし・・
お店のウィンドー リモンチェッロだらけ
すごい真っ赤な フラゴリーノの看板発見。
苺チェッロ。 真っ赤すぎるぅ。
恐るべし!
ビーチ到着(ただ ちらっとみただけ)
ハイシーズンもあって なかなかの混みよう。
ジュンコさんと待ち合わせの前に ちょっとお茶
レモンがデカイ!!スライスレモンじゃない厚さ。
さて、ここから バスに乗って アマルフィへ。
ちょっと混んでた・・
バスの行き違いは大変だ・・
ギリギリですよ。先頭に座っていたので 迫力満点!
ちょっと混むと 運転手がバスを降りて タバコを吸う。 余裕かましすぎ。
さて、レモン畑やリモンチェッロ工場を視察させていただき
とても勉強になりました。
今回 もちろんながら、南イタリア発祥としての 歴史やこだわりなども拝見させていただき
沢山 お話しすることができました。 イタリアの方は 「日本では同じもができないだろう!」と
何度も 言われましたが、それは当然!私達は イタリアを真似るのではなく 日本ならではの
リモンチェッロ、地リキュールを作りたいと思っているので シンプルだからこそ
素材力の大切さなどを改めて勉強になりました。
(上記の 自分たちならではの・・とはイタリアの方にはお伝えしていません!心にとどめております)
レモン栽培は、イタリアではオーガニック(有機栽培)ですが やはり日本と同じように
有機で認可されている ボルドー系やマシン油は使用しているとの事でした(3件とも)
一般家庭であれば無農薬も多々あるかとおもいますが やはり沢山のレモンを作っているので
無農薬は無いそうです。
ボルドーやマシン油は 農薬ではないのでこの辺は 表現的に難しいのですが
散布が悪いとか良くないとかは思いません。
ただ、私達は 無農薬で栽培したい。ただ それだけなんです。 だから沢山の大きな畑では
できないから 大変な事も多々ありますが 無農薬で日本でリモンチェッロを作っているって
ちょっと自信が持てた気がしました。
次回は アマルフィのご報告 農園と リモンチェッロババを作っている所をご紹介しましょう♪