おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は「企業の営業利益トレンド」をみましたが、今日は「国内外の従業員見込み」をみます。
この図は、今後5年の国内外の従業員雇用のトレンドを集計したものですが、昨日みたとおり、アジアでの利益が拡大していることから、従業員数についても海外がますます多くなっていくことが分かります。
このように海外拠点の従業員数は増加する反面、国内に目を転じると、今春の大卒者のうち8万6千人が進学も就職もせず、アルバイトや契約社員としてスタートしている大卒者は4万2千人となっており、全体の2割が正規雇用として働いていないのが、今の日本の実態です。
これまで雇用の吸収弁とされた大企業が0,73倍と求人を低下していることが原因ですが、その一方、中小企業の求人倍率は300人未満では3.27倍と非常に高く活発となっています。
大学生が就職先として中小企業を選ぶには学生にとって魅力的な情報発信を行う必要があり、これが中小企業には非常に難しいことから、今後、中小企業と大学生をマッチングさせ施策を充実させることの重要性を強く感じます。
昨日は「企業の営業利益トレンド」をみましたが、今日は「国内外の従業員見込み」をみます。
この図は、今後5年の国内外の従業員雇用のトレンドを集計したものですが、昨日みたとおり、アジアでの利益が拡大していることから、従業員数についても海外がますます多くなっていくことが分かります。
このように海外拠点の従業員数は増加する反面、国内に目を転じると、今春の大卒者のうち8万6千人が進学も就職もせず、アルバイトや契約社員としてスタートしている大卒者は4万2千人となっており、全体の2割が正規雇用として働いていないのが、今の日本の実態です。
これまで雇用の吸収弁とされた大企業が0,73倍と求人を低下していることが原因ですが、その一方、中小企業の求人倍率は300人未満では3.27倍と非常に高く活発となっています。
大学生が就職先として中小企業を選ぶには学生にとって魅力的な情報発信を行う必要があり、これが中小企業には非常に難しいことから、今後、中小企業と大学生をマッチングさせ施策を充実させることの重要性を強く感じます。