おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は「日本流の移転状況」をみましたが、今日は「マザー機能」をみます。
これまで日本のものづくりの強みには「現場力」があり、それを海外に移転させることで現地の生産力を向上させるということをみてきましたが、この図はその「現場力」を海外展開を進める中で、世界各地から最新の情報や課題などを吸い上げ・再解釈することによって「現場力」をさらに磨き上げ、再び世界へ発信するという好循環の創出をイメージしたものです。
つまり、今後の日本は「現場力」を基礎とした「マザー工場」にとどまるのではなく、「マザー機能」の役割を担うことが、より日本の強みである「現場力」を活かす道であるということです。
具体例として、白書には日産のいわき工場における「世界の工場でトップになること」を命題とした取組やマブチモーターの海外進出により「マザー機能」の重要性を説明しています。
日本のものづくり企業に受け継がれているDNAを「マザー機能」として活用することで競争優位性を確保する、この好循環を学びたいところですね。
昨日は「日本流の移転状況」をみましたが、今日は「マザー機能」をみます。
これまで日本のものづくりの強みには「現場力」があり、それを海外に移転させることで現地の生産力を向上させるということをみてきましたが、この図はその「現場力」を海外展開を進める中で、世界各地から最新の情報や課題などを吸い上げ・再解釈することによって「現場力」をさらに磨き上げ、再び世界へ発信するという好循環の創出をイメージしたものです。
つまり、今後の日本は「現場力」を基礎とした「マザー工場」にとどまるのではなく、「マザー機能」の役割を担うことが、より日本の強みである「現場力」を活かす道であるということです。
具体例として、白書には日産のいわき工場における「世界の工場でトップになること」を命題とした取組やマブチモーターの海外進出により「マザー機能」の重要性を説明しています。
日本のものづくり企業に受け継がれているDNAを「マザー機能」として活用することで競争優位性を確保する、この好循環を学びたいところですね。