ＣＥＯとインターンの関係

ニコール・キッドマン は１９９０年、トニー・スコット監督「デイズ・オブ・サンダー」（９０）で共演したトム・クルースと結婚。（２００１年離婚）

１９６７年６月２０日ハワイ州ホノルル出身で、両親がオーストラリア人のため４歳でシドニーへ。初めて見たのは、フィリップ・ノイス監督…

「デッド・カーム／戦慄の航海」（８８未）でビデオでした。（← これ、面白いです）オーストラリア映画なので、オーストラリアの女優と思ってました。

長いブロンドヘアできれいな女優さんだな～と思いました。しかし、冒頭のトム・クルーズと共演作で、スタンリー・キューブリック監督…

「アイズ ワイド シャット」（９９）は苦手。テーマと夫婦共演というのが…。ラース・フォン・トリアー監督「ドッグヴィル」（０３）は大丈夫。

アカデミー賞に６回ノミネートされ、スティーヴン・ダルドリー監督「めぐりあう時間たち」（０２）では、主演女優賞を受賞した演技派です。

その後も多くの作品に出演し活躍中ですが、最新作がオランダのアムステルダム出身のハリナ・ライン監督「ベイビーガール」（２４）です。脚本も。

ＮＹでＣＥＯとして働くロミー（ニコール・キッドマン）は、舞台演出家の夫ジェイコブ（アントニオ・バンデラス）、そして子供たちと幸せに…

暮らしていました。ある時、ロミーはインターンのサミュエル（ハリス・ディキンソン）という青年に強く惹かれます。彼はロミーの中に…

眠る欲望を見抜いてしまいます。果たして？本作も苦手の作品かも？でもバンデラスは大好きだし、製作は今をときめくあの＜Ａ２４＞だし。