■育苗庫の中の温度 2012年2月10日
育苗庫の中の温度を点検!
昨夜、最高最低温度計のリセットボタンを押し、朝8時20分に写真を撮ったところ。
↓ これは、その時の温度で、上の数字は OUTを示していて、
下の数字は INの温度を示している。
OUT と IN がどこかは、下の方の写真でどうぞ。
温度計のOUTボタンを1回押したら、OUTのMAX(最高温度)が表示され(↓ 左の写真)、
温度計のOUTボタンを2回押したら、OUTのMIN(最低温度)が表示される(↓ 右の写真)。
下に表示される時間は、MAXとMINの時間である。
朝8:20までの最高温度を示した時刻が、2月10日 8:05で その時の温度が16.8度、
朝8:20までの最低温度を示した時刻が、2月9日 18:43で その時の温度が8.6度という事だ。
昨夕リセットした時が一番冷えていて、その後発泡スチロールなどで囲った為に
温度が上昇したと思われる。
温度計のINボタンを1回押したら、INのMAX(最高温度)が表示され(↓ 左の写真)、
温度計のINボタンを2回押したら、INのMIN(最低温度)が表示される(↓ 右の写真)。
INの温度はたいして問題がないので説明は飛ばして…。
↓ 朝の苗の様子。
ぽつりぽつりと発芽を始めた様子。
↓ はい、こちらが夕方に点検した時の昼間の最高温度で、
アチャーな、11:03 に、33.9度まで上昇した様子。
育苗棚の周りのプチプチ緩衝材を剥がしておいた方がよさそうだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ こちらが、IN OUTのセンサーのついている場所を示した写真で、
知りたい温度は、OUTの部分辺りなので、INの温度はあまり気にしていない。
↓ こちらが重装備の夜の様子で、苗には発泡スチロールの箱を被せて、
1段上には発泡スチロールの板を被せて、冷気から遮断している。(つもり)
農電園芸マットには、サーモスタットがついているので、夜は30度に設定しているが、
上記のとおり、苗の辺りの夜間の最低温度は、それよりも随分低い事になっている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
苗の土は乾燥しやすいので、朝、ぬるま湯を噴霧器に入れて、苗にかけたり、
週に一度は、たっぷり腰水をする事も必要になる。
これから苗が増えたり発芽して伸びると、管理がもっと大変になるので、頑張らなくては!!
育苗庫の中の温度を点検!
昨夜、最高最低温度計のリセットボタンを押し、朝8時20分に写真を撮ったところ。
↓ これは、その時の温度で、上の数字は OUTを示していて、
下の数字は INの温度を示している。
OUT と IN がどこかは、下の方の写真でどうぞ。
温度計のOUTボタンを1回押したら、OUTのMAX(最高温度)が表示され(↓ 左の写真)、
温度計のOUTボタンを2回押したら、OUTのMIN(最低温度)が表示される(↓ 右の写真)。
下に表示される時間は、MAXとMINの時間である。
朝8:20までの最高温度を示した時刻が、2月10日 8:05で その時の温度が16.8度、
朝8:20までの最低温度を示した時刻が、2月9日 18:43で その時の温度が8.6度という事だ。
昨夕リセットした時が一番冷えていて、その後発泡スチロールなどで囲った為に
温度が上昇したと思われる。
温度計のINボタンを1回押したら、INのMAX(最高温度)が表示され(↓ 左の写真)、
温度計のINボタンを2回押したら、INのMIN(最低温度)が表示される(↓ 右の写真)。
INの温度はたいして問題がないので説明は飛ばして…。
↓ 朝の苗の様子。
ぽつりぽつりと発芽を始めた様子。
↓ はい、こちらが夕方に点検した時の昼間の最高温度で、
アチャーな、11:03 に、33.9度まで上昇した様子。
育苗棚の周りのプチプチ緩衝材を剥がしておいた方がよさそうだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ こちらが、IN OUTのセンサーのついている場所を示した写真で、
知りたい温度は、OUTの部分辺りなので、INの温度はあまり気にしていない。
↓ こちらが重装備の夜の様子で、苗には発泡スチロールの箱を被せて、
1段上には発泡スチロールの板を被せて、冷気から遮断している。(つもり)
農電園芸マットには、サーモスタットがついているので、夜は30度に設定しているが、
上記のとおり、苗の辺りの夜間の最低温度は、それよりも随分低い事になっている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
苗の土は乾燥しやすいので、朝、ぬるま湯を噴霧器に入れて、苗にかけたり、
週に一度は、たっぷり腰水をする事も必要になる。
これから苗が増えたり発芽して伸びると、管理がもっと大変になるので、頑張らなくては!!