知らぬ間に

■スイカ 2013年7月7日


先日授粉させた小玉スイカだが、上手くいかなかったようで、

茶色くなって落ちてしまい、ガッカリしていた。




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次を授粉させようと、雌花を探していると、

知らぬ間にこんなに大きくなったスイカが見つかった。


ミツバチさんありがとう。（*^_^*）/





これは接ぎ木苗で、初めの頃に台木の南瓜の方から脇芽が出たようで、

２種類の葉っぱが生えていた。

その南瓜の葉っぱの方は摘芯して、スイカの葉だけにした。

今季最後のきゅうりの種蒔きになるかな？

■シャキットきゅうりを直蒔き 2013年7月7日


今食べ切れないくらい　沢山採れているきゅうりは、

ラリーノとホワイティ―で、シャキットも、

もう直ぐに実が着いて食べられそうだが、

最後にもう一度直蒔きをした。


場所は兵庫絹莢の跡地だ。




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もう少し近づいて…。


シャキットは、初期から草勢が強く、初期から草勢が強いタイプで、

元肥はやや少なめでスタートするといいとの事で、

支柱はそのまま、ザッと草取りをしただけで何も施さず種蒔きをした。




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シャキットを蒔く時に　ぶら下がっているのが目について採った

水茄子の水の匠だ。美味し～い！！




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水の匠の並びに植わっている、ここのオクラ（たぶんダビデの星）は、

背が高くなるばかりで、まだ実がつかない。


１本植えしている別場所の同じ品種のオクラは、

数個生ったが、どうやら豊産種ではなさそうだ。(-_-;)





序でに、コリンキーとその手前のシカクマメだが、

コリンキーは順調に綺麗な実が着いているが、

シカクマメは、まだ花が咲かないが、もうそろそろだろう。




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恋みどり（つるなしいんげん）

■恋みどり 2013年7月7日


通路に雑草堆肥をぶちまけて種を蒔いていたインゲンだが、

草や青紫蘇に覆われて隠れている。


今年は草生栽培区域ばかりだ。(^^ゞ

というか、草取りに手が回らずこうなっているのだが、

案外草に埋もれた野菜の方が元気なのだ。(^_^;)




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少々採り遅れ気味だが、採って…。

どこかに置いて、持ち帰るのを忘れてしまった。(-_-;)

収穫かごを持っていくのを忘れると、よくこうなるのだ。(^^ゞ

待ちに待った

■茗荷 2013年7月6日


待ちに待った初物！

たったの１個だけ見つけたので、

酢の物に刻んで入れて、口いっぱいに広がる茗荷の香りを楽しんだ。（*^_^*）




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大粒で甘いブルーベリー

■サミット 2013年7月5日


我が家で栽培しているブルーベリーは、左がサザンハイブッシュ系のサミットで、

右がサンシャインブルーだ（2011年10月購入）。


他にも、ラビットアイ系のブルーシャワーとティフブルー（2010年7月購入）がある。

去年生らし過ぎたので、今年はどれも実が少なく裏年となっている。


特に、↓　サミットとサンシャインブルーは、去年が買った翌年だったので、

樹自体が相当弱ったようだが、今年は実が無い分枝葉がよく茂ったようだ。


とはいえ、中の方に大粒の実が着いていて、食べてみると甘～い！！

今まで食べた中で一番甘いかも！！サミット。




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葉が大きいのは、冬から春にかけて、ずっと軒下に置いていたからで、

日当たりはいいが、日照時間が若干少ないのだろう。

やはり太陽を十分浴びさせないと、普通と違う樹形になってしまうようだ。


さて、夏剪定の時期だが、どうしたらいい？(^^ゞ

ピーマンと唐辛子

■ピーマンと唐辛子系 2013年7月5日


去年までは、カラーピーマンを未熟のまま食べていたが、

勿体ない気がして植えた普通のピーマンは京みどりで、

１株だけプランター栽培で育てているが、

二人で食べるには、十分たわわに生ってくれる。


レッドホルンやイエローホルンは、畑に数本ずつ植えていて、

最初は葉物野菜と混植していて、弱々しかったが、

気付いたら右 ↓ の写真のように、沢山ぶら下がっている。


万願寺唐辛子系の甘とう美人も、だいぶん確りした株に育った。（写真ナシ）




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↓ 唐辛子は、鉢植え栽培で、土はプランターで使用した土に

米糠や落ち葉堆肥を混ぜた再生土である。

場所は、不耕起畑①で、土の上に底の抜けた鉢を置いて栽培している。




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今日もトマト(*^^)v

■今年栽培しているトマト 2013年7月5日


夜中に、豪雨に遭ったりしたが、雨よけのお陰で地面もあまり濡れておらず、

トマトの実にも影響が無いようだった。

とはいえ、多少の水分は吸うようなので、何日も水遣りは行なっていない。

鉢植えのトマトには、葉っぱが相当萎れた時だけ与えている。


桃太郎ゴールド・サターン・ティオクック。



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オレンジパルチェ・レッドオーレ・アマルフィの誘惑。



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トスカーナバイオレット・ベネチアンサンセット。



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シシリアンルージュ・サンマルツァーノリゼルバの２株は、直売所で購入した苗で、

去年と同じ場所に定植して育てているので、連作という事になる。



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超ミニサイズのハワイアントマトは、こぼれ種からあちこちで生えているが、

まだ色づいていないので、去年の画像。(^^ゞ



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鉢植えトマトは、スクリューというか、とぐろを巻いた形で育てて、

畑のトマトは、麻紐を茎に巻き付けて吊るしての栽培法だが、

雨よけの天井に着く前に　蔓下ろしをするので、

地面には、まだ採っていない実も横たわっている。



↓　こんなことしてる自分が、チョッピリ恥ずかしくなった。(^^ゞ

この前のをアップした時に「アルチンボルド？」なーんて言う友人がいた。(-_-;)

無花果の取り木移植３年目

■無花果 2013年7月4日


この無花果は、2010年に取り木をして定植したもので、

親木はこんなに立派な無花果だった。← こちらクリック♪

その親木は、カミキリの幼虫に幹を侵され元気が無くなり、日当たり不良気味。

子孫が　↓　これだけ立派に育ったので、いずれ切り倒すつもりだ。

あ、立派にって、半分しか写っていないし、

枇杷の木の方がメインのような画像だった。(^^ゞ

枇杷は、手入れが悪く今年は２個食べただけだ。(-_-;)




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今日気付いたのだが、無花果は、結構生っている。（*^_^*）

ここは日当たり良好！！

秋には期待できそうだ。




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どの枝にも、葉っぱの付け根に１個ずつ着いている。




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スクリュー栽培

■鉢植えトマトのスクリュー栽培 2013年7月4日


小屋の軒下に、鉢を並べてトマトの栽培をしている。


草取りがし易いように、また水捌けが良くなるように、

鉢スタンドに置いているが、鉢下の草は取れていない。(^^ゞ

ルッコラセルバチカがこぼれ種から生えたものも多い。


写真の一番手前のトマトはティオクックという名前で、調理用トマトだ。




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↓　これはアマルフィの誘惑というネーミングのトマトで、

３本の支柱の周囲を、スクリューのように茎を回して育てている。




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↓　横から見るとこんな感じで、一周目は鉢スレスレお這っているので、

実（み）は、鉢の横から下の方にぶら下がっている。




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トスカーナバイオレットも、鉢からこぼれおちて色づいている。




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『 ねえちゃん こんなに植えて　どれだけトマトが好きなん？ 』 と、妹が笑った。(^_^;)

タラの木種根を埋めタラ

■タラの芽 2013年7月4日


2011年3月にタラの木種根を買って埋めタラ、

2011年7月には、↓　ここまで育って…。




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2012年5月には、↓　こんなに育って…。




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根っこがぐんぐん伸びて、本数も殖えて、

不耕起畑の他の野菜が陰になるし、私は棘に引っかかるし、

困って、鋸で切ってしまっタラ、さあ大変！！


あちこち、どこやかしこから芽が出て、草取りの時に

知らずに引っかかって傷だらけになるし、もうお手上げ。(-_-;)


この不耕起畑①と称するこの畑には、山わさびやアスパラガスがあるので、

そっちの方が大切なのだが、無知な私はタラの芽が食べられタラと、

タラの木種根を買ったのだった。(^^ゞ


不耕起畑の無計画な植え付けには反省しきり。


レンガで囲っているが、それ以外にも広がっているので、

どうしたらいいものか？


タラは山に探しに行くべし！！畑に植えるべからず！！！

こんな事になっタラ大変よ！




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