『みんなのうた』53年目でボカロ曲初登場! NHK「新しい取り組み」(ORICON STYLE) - goo ニュース
私、HNユタは本日6月1日を持ちまして、日蓮正宗に勧誡を果たしました。御報告申し上げます。拙い信心でどこまでできるか分かりませんが、精一杯頑張る所存です。よろしく、お願い致します。
・勧誡を決意したきっかけは?
新たに紹介者となって下さった方による、粘り強い折伏です。その熱意に折れました。けして、顕正会のような強引な折伏という名の勧誘ではありません。ただ、別の寺院の方より、やや強い折伏が背中を押して下さったのもまた事実です。
・元の寺院に戻らなかったわけは?
少しでも参詣しやすい環境にいたかったからです。今のお寺は、現住所より電車1本です。また、平日であれば、終電を逃した後も深夜急行バスで帰れる強みがあります。
・どこのお寺ですか?
寺院名は許可が出ていないのでお話できません。東京都内とだけお話しておきます。
・今後このブログはどうなりますか?
特に中止または禁止令などは出ていないので、このままこのスタンスで続けていく所存です。従って、破折に使うつもりはありません。
・大石寺に行く予定は?
日蓮正宗法華講員となったわけですから、近いうちに足を運びたいです。
・近いうち、というと?
未定です(笑)。ただ、民主党の解散総選挙よりは早いと思います(笑)。
・それまで接触してきた顕正会員や創価学会員に対しては?
私を知っている方々は、もう法華講員の言いたいことは分かっていると思うので、今更あれこれ言うつもりはありません。これまで通りのお付き合いをお願い致します。
・前所属の寺院の方々に一言お願いします。
「法に依って人に依らざれ」この御金言を全く理解していなかったばかりに、大変なご迷惑をお掛け致しました。いずれ、お詫びに参る所存です。申し訳ありませんでした。
・今後の目標については?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〔「……作者ユタ氏の記者会見が続いておりますが、本日午前11時30分頃、当作品の作者でありますユタ氏が日蓮正宗法華講に復帰しました。えー、先ほどから記者会見が続いております。……」〕
「……人間、悪いことはできんものよの?」
ズズズとお茶を啜る南里。研究所のテレビを見ていた。
「全くですね」
敷島もコーヒーを口に運んだ。
「あー、エミリー。ヨーカンもう1個切ってくれんか?」
「イエス。ドクター南里」
「このヨーカン、大石寺の売店って書いてるの、何でですか?」
「わしに聞くな」
〔「今後の目標は何ですか?」「そりゃ日蓮正宗信徒ですから、成仏に決まってます。2度と後悔したくないですし、勧誡直前に御僧侶から、『人生において“決定(けつじょう)”は何度も無い』と強く戒められましたので、この言葉を心肝に染めまして……」〕
「ねぇ、ハルアキ」
「ん?」
「何でこれが緊急生放送なわけ?」
「さあ……?ていうか、魔界もネットで人間界のテレビが見れるようになるとはねぇ……」
「便利になったわね」
(どういうインフラなのかは、知らない方がいいな)
PCで世論や支持率、国内の情勢について情報収集する魔王など、魔界で初である。
何しろ執務室はもちろんのこと、謁見の間においても、玉座の横にPCを置いてるくらいだ。
「失礼致します。陛下!閣下!本日の御昼食は何になさいますか?」
その時、王宮のコック長が入って来た。
「あー……と。どうしようかな」
「富士宮やきそばにしてちょうだい。さっき送られて来たのがあるでしょ?」
「か、かしこまりました」
「あのやきそば、大石寺の売店って書いてあったの、何で?」
「アタシが知るわけないでしょ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の勧誡について上記2つの作品のキャラクター達にとっては、どうでも良いようで。取りあえず今怖いのは、仏罰より締め切りだったりします。
私、HNユタは本日6月1日を持ちまして、日蓮正宗に勧誡を果たしました。御報告申し上げます。拙い信心でどこまでできるか分かりませんが、精一杯頑張る所存です。よろしく、お願い致します。
・勧誡を決意したきっかけは?
新たに紹介者となって下さった方による、粘り強い折伏です。その熱意に折れました。けして、顕正会のような強引な折伏という名の勧誘ではありません。ただ、別の寺院の方より、やや強い折伏が背中を押して下さったのもまた事実です。
・元の寺院に戻らなかったわけは?
少しでも参詣しやすい環境にいたかったからです。今のお寺は、現住所より電車1本です。また、平日であれば、終電を逃した後も深夜急行バスで帰れる強みがあります。
・どこのお寺ですか?
寺院名は許可が出ていないのでお話できません。東京都内とだけお話しておきます。
・今後このブログはどうなりますか?
特に中止または禁止令などは出ていないので、このままこのスタンスで続けていく所存です。従って、破折に使うつもりはありません。
・大石寺に行く予定は?
日蓮正宗法華講員となったわけですから、近いうちに足を運びたいです。
・近いうち、というと?
未定です(笑)。ただ、民主党の解散総選挙よりは早いと思います(笑)。
・それまで接触してきた顕正会員や創価学会員に対しては?
私を知っている方々は、もう法華講員の言いたいことは分かっていると思うので、今更あれこれ言うつもりはありません。これまで通りのお付き合いをお願い致します。
・前所属の寺院の方々に一言お願いします。
「法に依って人に依らざれ」この御金言を全く理解していなかったばかりに、大変なご迷惑をお掛け致しました。いずれ、お詫びに参る所存です。申し訳ありませんでした。
・今後の目標については?
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〔「……作者ユタ氏の記者会見が続いておりますが、本日午前11時30分頃、当作品の作者でありますユタ氏が日蓮正宗法華講に復帰しました。えー、先ほどから記者会見が続いております。……」〕
「……人間、悪いことはできんものよの?」
ズズズとお茶を啜る南里。研究所のテレビを見ていた。
「全くですね」
敷島もコーヒーを口に運んだ。
「あー、エミリー。ヨーカンもう1個切ってくれんか?」
「イエス。ドクター南里」
「このヨーカン、大石寺の売店って書いてるの、何でですか?」
「わしに聞くな」
〔「今後の目標は何ですか?」「そりゃ日蓮正宗信徒ですから、成仏に決まってます。2度と後悔したくないですし、勧誡直前に御僧侶から、『人生において“決定(けつじょう)”は何度も無い』と強く戒められましたので、この言葉を心肝に染めまして……」〕
「ねぇ、ハルアキ」
「ん?」
「何でこれが緊急生放送なわけ?」
「さあ……?ていうか、魔界もネットで人間界のテレビが見れるようになるとはねぇ……」
「便利になったわね」
(どういうインフラなのかは、知らない方がいいな)
PCで世論や支持率、国内の情勢について情報収集する魔王など、魔界で初である。
何しろ執務室はもちろんのこと、謁見の間においても、玉座の横にPCを置いてるくらいだ。
「失礼致します。陛下!閣下!本日の御昼食は何になさいますか?」
その時、王宮のコック長が入って来た。
「あー……と。どうしようかな」
「富士宮やきそばにしてちょうだい。さっき送られて来たのがあるでしょ?」
「か、かしこまりました」
「あのやきそば、大石寺の売店って書いてあったの、何で?」
「アタシが知るわけないでしょ」
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私の勧誡について上記2つの作品のキャラクター達にとっては、どうでも良いようで。取りあえず今怖いのは、仏罰より締め切りだったりします。