東京の銀座に出る機会があった。それで、三越と松坂屋に寄って見ることにした。三越の1階は婦人用ジュエリーやバック等の売り場で、食品売り場は地下2・3階にあった。松坂屋の方は1階は婦人用ジュエリーやバック等を基調に一部食品もあり、食品売り場は地下1階にあった。
三越はオーソドックスな店舗レイアウトで、食品売り場では高級感を訴える包装になっている。松坂屋は「あれ!こんなのもある」と言った感じの店舗レイアウトで、食品売り場ではイートインもあり馴染みのブランドも目に付く。
ターゲット(対象顧客)が違うからでしょう。店舗レイアウトに違いがはっきり現れていました。松坂屋の入口店頭で、1個100円のクッキー販売をしていた光景が印象に残りました。写真は松坂屋です。 小田原梅干
三越はオーソドックスな店舗レイアウトで、食品売り場では高級感を訴える包装になっている。松坂屋は「あれ!こんなのもある」と言った感じの店舗レイアウトで、食品売り場ではイートインもあり馴染みのブランドも目に付く。
ターゲット(対象顧客)が違うからでしょう。店舗レイアウトに違いがはっきり現れていました。松坂屋の入口店頭で、1個100円のクッキー販売をしていた光景が印象に残りました。写真は松坂屋です。 小田原梅干