7月10日にマジェスティ・ウィンドシンフォ二主催の音祭が南足柄市文化会館であった。吹奏楽、フォルクローレ、コーラス、和太鼓グループによる共演です。
北海道民謡“ソーラン節”アレンジした「ソーラン節~Soul Run~」、童謡“お猿のかごや”を元に作曲した「えっさ!小田原」は圧巻であった。和太鼓は民謡に良く馴染む。ダンスグループのコスチューム・機敏な動きもあって、目も耳も非常に堪能しました。撮影禁止でしたので、掲載できないのが残念です。
グループ別では、フォルクローレGの「花祭り」「コンドルは飛んで行く」、コーラスGの「童神(わらびがみ)」、吹奏楽Gの「服部良一コレクション“東京ブギウギ”“蘇州夜曲”“青い山脈”」、和太鼓Gの「三崎のぶち合わせ太鼓」等が印象に残った。
スポンサーを募ってコマーシャルを入れたり、他グループとの共演を企画して弱点を補完したりと、積極性が成功して会場は満員であった。 小田原梅干
北海道民謡“ソーラン節”アレンジした「ソーラン節~Soul Run~」、童謡“お猿のかごや”を元に作曲した「えっさ!小田原」は圧巻であった。和太鼓は民謡に良く馴染む。ダンスグループのコスチューム・機敏な動きもあって、目も耳も非常に堪能しました。撮影禁止でしたので、掲載できないのが残念です。
グループ別では、フォルクローレGの「花祭り」「コンドルは飛んで行く」、コーラスGの「童神(わらびがみ)」、吹奏楽Gの「服部良一コレクション“東京ブギウギ”“蘇州夜曲”“青い山脈”」、和太鼓Gの「三崎のぶち合わせ太鼓」等が印象に残った。
スポンサーを募ってコマーシャルを入れたり、他グループとの共演を企画して弱点を補完したりと、積極性が成功して会場は満員であった。 小田原梅干