NHKラジオ深夜便「明日へのことば」に登場する人物は、大抵“功なり名を遂げた”ような方が多いのですが、1月23日(日)の登場者は30歳台の若い武田双雲氏(書道家)であった。世の中を「批判の眼鏡」で見ていた時はダメだったが、「感謝の眼鏡」で見るようになてから運が好転してきたと言う。
大河ドラマ<天地人>の題字やB’zらアーティストとのコラボレーションなど、パフォーマンス書道を多く手がけ、各地で個展も開催と現在活躍中。脱帽ですね。芸術によって道徳が高まるとも、生活が楽になるとも思えない事を覆したので。
春一番の東風が吹いた様な爽やかな感じを受けました。我々も「感謝の眼鏡」をぜひ掛けたいものですね。写真は南足柄市運動公園の梅花です。 小田原梅干
大河ドラマ<天地人>の題字やB’zらアーティストとのコラボレーションなど、パフォーマンス書道を多く手がけ、各地で個展も開催と現在活躍中。脱帽ですね。芸術によって道徳が高まるとも、生活が楽になるとも思えない事を覆したので。
春一番の東風が吹いた様な爽やかな感じを受けました。我々も「感謝の眼鏡」をぜひ掛けたいものですね。写真は南足柄市運動公園の梅花です。 小田原梅干