健康食品№1 「小田原名産 精選白梅干」

「医者を殺すにゃ刃物は要らぬ。一日一粒の梅干があればいい」との諺があります。梅干で健康を得たい方の為のページ。

小田原マルシェ2

2011-10-25 20:29:46 | Weblog
 地下街を覘いたら「今日は2階のペデストリアンデッキで開催します。」とのこと。巧い事考えたものです。JRやバスに向かう流れ、JRから構内2階のレストラン等に向かう流れをキャッチしようと。
 気候も良いので、外の方が気分も乗るようです。天気が悪ければ地下街に戻れば良い事ですしね。
 この様に積極的な出店が見られることは、現状打開の糸口を探ることになります。私にとってもマーケティングの勉強になります。 小田原梅干 
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尊徳祭

2011-10-18 08:20:53 | Weblog
 農聖・二宮尊徳を記念したお祭りが、15・16日に小田原市尊徳記念館を主会場としてあった。尊徳生家(写真)は1741年頃、祖父銀右衛門がが分家した時に建てられたもので、江戸時代中期のこの地方の典型的な中流農家住宅です。尊徳16歳で一家離散した時、この家も売られ、ほかの場所に移築されましたが、昭和35年に誕生地に当時の姿で復元されました。
 売られた敷地は、明治時代になってから御木本幸吉氏(御木本真珠店創業者)によって買い戻され、寄贈されました。家屋の方は、復元に際して渡辺家から譲り請けたものです。
 主要な柱や梁は当時のままです。8畳の奥座敷の手前に、板張りの座敷。それに続く囲炉裏を囲んで、食事や談笑をした光景を想像して見ました。夏は涼しくて良いでしょうが、冬は隙間風が入り、ロマンチックなものでも無かったしょうね。 小田原梅干 
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甲州ぶどう

2011-10-11 16:49:24 | Weblog
 薄赤紫色の「甲州ぶどう」(写真)が市場に出回る頃になると、ぶどうもそろそろ終わり近くになって来たなと感じます。このぶどうは「巨峰」程の上品さは無く、適度の甘さと種を取る時の少しの酸味がある。言うなれば「甘酸っぱいぶどう」で、山梨県内では一番栽培面積の広い種類ですね。
 この味が何処と無く「青春時代の味」に似ていて、私にとってはその通りでノスタルジアを覚えるぶどうです。近くのJA系スーパーで買い求めました。
 このスーパーは以前は私鉄系スーパーでしたが、最近JA系スーパーに替わりました。さすがはJA系スーパーだけあって、農畜産物には強みを持っています。「国内農畜産物」にこだわると言うコンセプトを掲げ、「地産地消ですよ。」と訴えている訳ですね。
 折りしもTPP(環太平洋連携協定)で、農畜産物の自由化が問題となっていて、JAとしても生き残りを懸けています。
 最近、スーパーも差別化して来ているようです。農畜産物にこだわりを持つ店舗、価格訴追の店舗、価格と品質のバランスを採る店舗等。独自のこだわりを持つ必要があるようです。 小田原梅干 
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梨とキュウリの酢漬け

2011-10-04 08:32:44 | Weblog
 食べ物が美味しい季節になりました。また、果物も種類が豊富で嬉しい季節です。フルーツの加工としては、ジュースやジャムが有ります。写真のポリパックの中味は「梨とキュウリの酢漬け」です。梨自体の甘みと酢で思ったより美味しい。それで姉より頂いて来ました。お茶請けにも合いそうです。 小田原梅干
 
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